2020年12月29日

VTuberを楽しむということ。あるいは2020年をふりかえって(VTuber編)

自分にとっての2020年はどういう年だったかと考えると、VTuberにハマった一年だったなあというところになりますね。


世間はそろそろ2020年をふりかえろうとする流れのようなので自分も乗っかってみんとして書いてるんですけど、どうも一年のふりかえりをすること自体が実に3年ぶりであるらしい。どれだけ今ばかりを生きてきたのかという。

とはいえ、そもそもこういう一年のふりかえりって、わりと一年の半分以上はつづくトレンドがないとなんだか一本筋が通った記事にならないように思うんですけど、どうにも移り気な性分で、ここ2,3年はそういう物事がこれといってなかったんですよね。本だと本のなかでのジャンルの移り変わりがあって、どうにも……という。



それはともかく、もともとVTuberは自分の好みに合わないコンテンツだと思ってたんですよね。世間的なVTuberの流行り自体は2019年以前から知ってはいたものの、もう少し前のニコ生とかの雰囲気が好きになりきれなかったこともあって。

そんな自分が、にもかかわらずVTuberを楽しむことができているのは、やっぱりアバターの存在が大きいと思うんですよね。画面上にリアルの顔が映るよりは何もないほうが、何もないよりは二次元の顔が映っているほうが初めの第一歩としての興味は持ちやすいという。これはサムネイルなどで見たときに、VTuber以前からなじみのあったゲームプレイ動画・ゲーム実況動画と同じような感じに見えて疎遠さを感じにくくさせてくれる効果があったように思うんですよね。

くわえて、わりと最初からそうだったと思うんですけど、バーチャルな存在としてデビューするにあたって、なにがしかの架空の設定を盛り込んだ状態で登場してくるんですよね。これが地味に大きい。それがあることで、リアルの境遇の格差をねたんだりうらやんだりするような心理が起こりにくくなって、より一層動画に集中できるというか。むしろその設定と実際の性格などとのギャップが味になる人もいて、なかなかに面白いところだったりもするところで。

自分がVTuberのコンテンツを見るようになったタイミングは、2020年のGW。たまたまのぞいていたニコニコのランキングで見かけた、にじさんじのエクス・アルビオとフレン・E・ルスタリオのコラボ配信の切り抜き動画がきっかけでしたね(→https://www.nicovideo.jp/watch/sm36800990)。20分もある動画で、切り抜き動画としてはかなり長い部類に入るんですけど、それでもクソゲーを遊びたおす楽しさがこれでもかと伝わってくる動画で、20分間ほとんどずっと笑いつづけてしまうくらい見どころ満載だったんですよね。ああいう小学生みたいなノリ、好き。

それでVTuberに興味を持った、というよりもその二人に興味を持ったので、まずその二人の切り抜き動画を見たり配信をライブで見にいったりするようになって。そうしているうちにだんだんと同じにじさんじ所属のVTuberに興味が出てきたり、プレイしてたゲームに興味が出てきてほかの人の動画も探すようになったり、くわえてニコニコのランキングから興味を持ったVTuberの動画も見てみるようになったりしているうちに今にいたっている感じでしょうか。

VTuberの動画を見る一方で、読書のほうの趣味もそれはそれでつづけてはいるんですけど、本だけだと本を読む気分じゃなくなったときにすることがなくてつらいと感じることが増えてはいたんですよね。けれどそこにVTuberという選択肢が加わると、じゃあ今は本の気分、今はVTuberの気分ということで、趣味の幅が広がってより楽しく日々を過ごせるようになってる気がするというか。いい気分転換になるという意味で、VTuber、とてもありがたい存在ではありますね。



そんな自分のVTuberというコンテンツとの接し方ですけど、基本的には箱よりも個々のVTuberその人を、一人ずつ興味の幅を広げていく感じですかね。当該のVTuber本人に興味がわいた、その配信の雰囲気が気に入ったからそのVTuberを見るようになったという部分が一番強い。

それは今も変わらない傾向で。なので、好きになればなるほど、その人がTwitterやYouTubeで発言すればなるべくチェックしたいし、前世とか中の人とかに触れない程度でそうしたキャラクターが形成されてきた背景も知りたいと思う。つまり、為人への理解を深めてより彼ら/彼女たちによるコンテンツを楽しみたい、より多くの時間を彼ら/彼女たちによって作りだされる世界の中で過ごしたいという気持ちで、自分はVTuberたちをフォローしている。

そう、個人的なVTuberとの接し方を表現するには、「推している」というよりも「フォローしている」という言葉を使うほうが感覚的には近い。誰かに対して、どこかの目標に向かって彼ら/彼女たちを推していこうという気持ちは自分のなかでは希薄であって、ただただ自分が楽しみたいという気持ちで活動を追っているという感じ。拡大志向の活動者の方たちからすればあまり望ましいファンではないのかもしれないけれど、自分の好きや気に入っているという気持ちは今はどうにも外向きよりも内向きになるものであるようで。

もちろん、好きや気に入っているの度合いによって程度はさまざまではある。配信を全部見たい人もいれば、一部特定の配信だけが目当てになっていく人もいる。それはそのVTuberさんたちの為人を知るにつれてだんだんとそのどちらかに分類されていくものであり、どこまでその人のことを気に入るかで分類先はわかれていっているように思う。


全部見たいと思っているVTuberとして具体例をあげると、いちばん最初に出会ったにじさんじの英雄こと、エクス・アルビオ。
https://www.youtube.com/channel/UCIytNcoz4pWzXfLda0DoULQ

いちばん最初にハマったVTuberで、いちばん多くの時間を視聴に費やした人でもあります。GWに上記の切り抜きを見て、それから過去の切り抜きを2〜3か月分くらいさかのぼって見たり、膨大な非公式wikiを読んだり。そこからは新たに追加されていく配信動画を見て。一体どれほど楽しませてもらったか。上記のようなバカゲーをやることもあれば、スプラトゥーンやAPEXのようなガチのゲームをこなすこともあり、そのどれもがおもしろいものばかりで、しかもちょくちょくにじさんじの箱内や外部のイベントや大会にも参加していることから、そこで成果をあげるために頑張る姿や実際に活躍して結果を残す姿も見せてもらえて、本当に2020年はこの人の動画を見ながら過ごした一年(実際には半年くらい?)だったなと思えるものがあります。自分が2020年いちばん楽しませてもらったのはまちがいなくこの人です。

この人の配信は、見ててすごくおもしろいんですよね。本人がお笑い好きなこともあって、ところどころに小ネタをはさんできたりして笑える配信にするのがとてもうまい。ときには小学生みたいなノリで騒いだりしてうるさいくらいになることもあるんですけど、自分としてはそういうところも含めてすごく好きなんですよね。かと思えばクレバーな一面を見せてくれるゲーム配信もあったりして、知れば知るほど気に入っちゃう感じ。メンバー限定の配信も見てると、芸人のような普段の配信の姿もエンターテイナーのひとつの形としてますます好きになっちゃうというか。とてもおすすめのVTuberです。

知らない人にとりあえず見てもらうとしたら、ここ2〜3か月以内だと、まだコラボ2回目なのに先輩相手にうるさいくらいにボケをかましまくるAPEX配信の切り抜き動画
>勇気ちひろ「ガスおじもエリア見れるよw」エビオ「ちょっと勇気ちひろって人の配信に低評価押してきます」 - ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm37679778
とか、配信としては短めでありながらオチまでしっかりついてて笑えるパズドラガチャ配信
>【パズドラ】炭治郎最強の相方?!仮面ライダーガチャ200個回します!!【にじさんじ/エクス・アルビオ】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Y1uJn6T5yYA
とかどうでしょうというところで。


特定の配信だけ見ている人としては、World of Warships(PC版)のアジアサーバーにてComunity ContributorをしているPremiere_Raccoonさん。
https://www.twitch.tv/premiere_raccoon

本当はVTuberではないんですけど、バーチャルなアバターを使用してフェイスリグで動かしてもいるので、実質Vの者ということでいいのでは?(暴論) VTuber誕生以前から知っていた人でもあります。生放送はあまり見てませんでしたが、ニコニコに投稿していた動画はちょくちょく見てたんですよね。ゲームプレイ動画・ゲーム実況動画的なものとしてVTuberの動画を見だしたこともあって、同じように見れそうな配信動画として思い出した一人がこの人ではありました。

現在はTwitchで主にWoWsのゲーム配信をされてる方ですね。巡洋艦メインで、戦績的にもアジアサーバーのトップ層のプレイヤーの一人ではないかと思います。この人のゲーム配信はプレイ自体がうまいこともさることながら、うまい立ち回りや戦術、逆にまずい立ち回りや戦術を自分のなかでしっかり言語化できている人なので、それを視聴者に向けて解説してくれることもあるのが参考になるんですよ。初心者には難易度が高いかもしれませんが、中級者くらいにかけてとても役に立つ配信なのではないでしょうか。

とりあえず紹介するとしたら直近ではこのアーカイブでしょうか。冒頭1時間くらいの解説が異例の濃さ。さすがにここまでのはなかなかないですけども。
>【WoWS / WGJ公認CC】コントリビュータのおしごとっ!〜短スパンでおふねしていく(質問等お気軽に)〜
https://www.twitch.tv/videos/823064737

ほかにも、主にスプラトゥーン2の配信を見てるVTuberさんなんかは、その配信だけを目当てに見ている人が多いですね。それ以外でも見たい配信がないでもない人もいますが、その頻度が高くはないのでどうしても特定の配信に偏ってる感じ。

この辺の、特定の配信だけ見ている人たちの共通点は何かと考えてみると、基本的にシューティング系のゲームをしてる人たちなんですよね。スプラとかWoWsとかAPEXとか。彼ら/彼女たちのゲームプレイ・ゲーム実況が見ていて楽しいから見ている感じ。なのでゲーマー枠というか。この辺は、昔からニコニコでランキングとかからたまにおもしろそうなゲーム動画を見てるのの延長線上でしょうか。WoWsはまさにそれそのもの。久々に見ようとしたらニコニコがすっかり過疎ってしまっていたので、それでも見れるサイトを探していちばん視聴者が多いTwitchにたどりついているのが現状という。

それと、WoWs以外はプレイしたことのないゲームばかりなんですけど、それでも見ててふつーに楽しめてはいるんですよね。スプラもAPEXも最初に見たのはエクスの配信動画からなんですけど、そちらを見ているうちに楽しむためのポイントがわかってきた感じがあって、だんだんとほかの人の動画でも楽しめるようになっていって。そこから開拓が進んでいる感もあります。いってしまえば、自分が見てるVTuberはほとんどこの枠がスタートになってるわけですね。


最近見つけた人はまだどちらに分類されるかわかりませんが、微妙に第三の枠ができつつある可能性を感じているのは、そういう人のなかに日本語以外の言語が母語あるいは母語でなくとも話せる人が2,3人いることによりますね。配信内容といえば配信内容なんですけど、いわば言語学習用枠みたいなのが形成されつつあるのでは的な。年の前半で死んでた外国語の文章を読みたい欲がちょうど第4四半期くらいから復活してきたこともあり、時期的にそれとうまくマッチして、いろいろ見てみたい気になっているところなんですよね。

その筆頭が、前回の記事でも書いたホロライブEnglishのCalliope Moriですね。
https://www.youtube.com/channel/UCL_qhgtOy0dy1Agp8vkySQg

英語話者で日本語も堪能なすごい人。ラッパーだったり二次元面でもゲーム面でもあまりオタク的素養に富んでいなさそうだったり低い声を出すことへのためらいのなさだったりと、これまでなんとなく感じてきたVTuberっぽさ(特に人気の出る女性VTuberっぽさ)をあまり感じない人ではあります。ただしそれはまったく悪い意味ではなくて、VTuberという存在が包含しうる層の広さを象徴する存在になっているように思いますね。VTuberとしての活動にはそれでも真摯に向き合っていたりして、オンリーワンな存在というか。個人的にはそういうところがとても好き。それほど数多く見ているわけではないけれど、特記がないかぎり配信は英語メイン、なのかな? YouTubeで配信のアーカイブを見ながらそれについてるコメントや切り抜きに目を通したりして、いろいろ情報収集中。


そんな感じで、いろんなVTuberの動画を見ているわけですが、自分は基本的に配信をライブで楽しむよりも、アーカイブになってから倍速で視聴しています。

というのも、VTuberの動画を見るようになったにもかかわらず、ライブで見ているとどうにも見ていて恥ずかしく感じてしまうことが多々あるんですよね。VTuberの存在自体を恥ずかしいものと思っているわけではなく、自分でも理由をうまく説明できないんですが、どうしても無理と感じてしまう瞬間がある。でもアーカイブで見ているときにはそういうことはない。なので、割りきった選択として、アーカイブのみで視聴している感じ。ライブ中のコメントやスーパーチャットは送れませんが、できたとしてもたぶんしないだろうなあと思うので。してもメンバー登録くらいかなというところで。アーカイブを残さない配信が微妙に悩みの種ではありますが、これもしかたないとわりきる方向でやっています。

倍速なのは単純に時間の節約ですね。さすがに見ているVTuberの数も増えてきて、全部等速で見ようとすると時間が足りない状態になっているので(さすがに言語学習枠では無理ですけど)。ただ、それにつられてか、自分のしゃべるスピードまで倍速のほうに近くなってきててよくないなと感じている部分もありますが、それはさておき。

まあでも、VTuberの動画以外に、本は本で読みたいところではありますし、というかむしろ本を読みたいほうが自分の趣味としては大きな部分を占めているはずなので、第二の選択肢であるVTuberのほうはやや巻きでの消化になるのもやむなしかなというか。一応、楽しむ分にはそれでもしっかり楽しめているので、それでいいかな的な。

さすがに現状は見れてないアーカイブが10以上たまってる状態がつづいていたりもして、これ以上のフォローの拡大は何かとのトレードオフにならざるをえない気もしますが、そのときはそのときということで。



以上、そんなところで。まとめると、VTuberとの出会いは趣味の幅を広げること、VTuberを楽しむことは気になる人・好ましく感じる人をフォローすること、VTuberの動画の楽しみ方はゲーム実況動画のそれに通じる、一番のお気に入りはにじさんじの英雄、視聴はほかの趣味とバランスとりながら。

そんな感じで、2021年もいろんなVTuberを楽しんでいきたいですね。それでは。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 23:49| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月13日

ホロENの情報ってどこ見るのがいいの?

できれば日本語で。



という感じで、ブログを書かなくなってる間にすっかりVtuberの動画を見る人間になっているわけですが、その中で最近気になってるのがホロライブEnglishのMori Calliope(森カリオペ)なんですよ。


そもそも行き着いた経緯としては、たまたまニコニコのランキングにVtuber楽曲大賞2020のTop20動画のまとめ(MV部門のみ)が上がってるのが目に入ったのでまずそれを見て。なかなかいい曲がありそうだったので、楽曲部門のほうも聞いてみるかと、YouTubeのほうでこちらもTop20がまとまってる再生リストがあったので、作業用BGM 代わりにとそれを流していたら、彼女のオリジナル曲である「失礼しますが、RIP♡」が耳に飛びこんできて、それですっかり気に入ってしまったという感じ。ニコニコの動画のほうにも含まれてはいたんですけど、やっぱり最初からフルで聴くと違いますね。



日本語でかわいい声での前口上からはじまったかと思うと、歌詞に入るといきなり低い声での「Fxxk it」が飛び出し、そこから行儀の悪い単語もこみこみで怒涛の英語ラップが展開されていくんだから、もうこれだけでやばい。しかも日本語も堪能な人だから、歌詞が英語日本語入り混じってて、それがラップのリズムに乗せられると、音としてすごく気持ちいいんですよね。この曲に出会った衝撃をひと言で表現するなら、「超クール!」ということになるでしょう。


それが8日前のこと。

で、すごいなこの子、何者なんだ? ということで、彼女のことをいろいろ追いかけてみようかと思ったわけなんですけど、ここでひとつ壁にぶち当たりまして。それがタイトルにも掲げた疑問なんですよ。ホロENのファンって、コメント欄見てて思うに英語話者が中心なんですよね。日本人のファンもいるのは確認できるんだけど、日本語で情報が集まってるところってどこがあるんだろうかという。wikiを見ても公式の紹介以上の情報が全然ないし、どうしたらいいのかというところでストップしてるのが現状なのでした。

直近の配信のアーカイブを2,3個見てみたりもしたんですけど、残念ながら英語のリスニング能力はさっぱりなので、雰囲気以上のことはわからないんですよね。配信の最後の言葉を「PEACE!」でしめるのはいいなと思いましたけど。

英語の情報にまで手を広げればあるところにはあるんだろうなとは思うんですけど、英語は時間がかかるからあまりやりたくないというのが本音なので、まずは日本語の可能性を追い求めてみたいところでして。

とはいえ、自分がこれまで見てきたVtuberの人たちをどういう方法で追ってきたかというと、まずはwikiでという方法が通用したのって、いちばん最初にハマったにじさんじの英雄だけなんですよね。あそこの非公式wikiは記事が充実しすぎてて、そこ見てるだけで数日つぶせるレベルだったけど、あんなにも一か所に情報がまとまってるVtuberってたぶん他にはいませんよね? 他の個人勢の人とかも見るようになって気づかされたはずだったんですけど、Vtuberファン界隈に入りこんだ第一歩目がそれだったせいか強く印象に残ってしまっていたっぽい。

なので、過去を振り返って、同じくにじさんじの英雄を追いかけはじめたときの手法として、wikiと並行してとっていた、切り抜きを見て興味がわけば本配信のアーカイブを見るという方法で行ってみるのがいいのかなと考えているのが昨日今日ぐらいだったり。これを書きながらニコニコとかYouTubeでさっと検索してみた感じ、日本語で字幕もつけてくれながらの切り抜き動画がそれなりにあるっぽいので、この辺の直近のものや再生数の多いところを見てみれば、ある程度は彼女のことがわかってくるかもしれないと期待してみていたり。(それでも切り抜きで全部が全部わかるわけではないので、行間を埋める意味で充実してるwikiがあればありがたかったけれど、まあないものねだりでしかたないとして。)

一応いまのところはそんなつもりで考えてはいるけれど、もしかしたらこれでも期待したほどの情報が得られない可能性もあるので、有識者の方がいれば、何か代替の手段があればご教授いただけるとたいへん助かりますというところ。


それにつけても英語のリスニング能力のほしさよ。@そもそも日本語の聞き取りにも不安がある、A聞き取った英語を頭の中で文字に直してやらないと理解できない能力水準、Bカジュアル・スラング寄りの英語の表現にはなじみがない。あたりの課題が……。これも時間さえかけてやればそれなりに解消できるんだろうけれど、リスニングよりもリーディングが楽しいタイプの人間なので、何と時間をトレードオフするにしても気乗りしないものがあるんですよね。

ともあれ、そんなところで。
ラベル:Vtuber Mori Calliope
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 12:32| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月01日

「音声作品」カテゴリ新設

しました。

数でいうとたぶんもう50作品くらい聴いてきてる音声作品ですけれど(もっと聴いてるかも? でもたぶん100には達してない)、ストーリーよりも音声そのものを楽しむ部分が大きいものであることから、感想を書こうとしてもなかなか言語化しづらさを感じていたジャンルではありました。Twitterのほうではいくつか短文の感想をアップしたこともありましたが、安定して感想が書けるようになってきたのは最近のこと。こちらではようやく3つ目の感想がアップできたところではありますが、この分なら今後ともすこしずつ増えていくことが予想されますので、この機会にと検討していた専用カテゴリの新設をしてみた次第。

今後、音声作品の感想はそちらのカテゴリに追加していく予定です。以前の感想もそちらに移しました。

なお、現状のこのブログの方針として、男性向けR18作品の感想をアップする予定はありません。全年齢・R15など、あくまでR18ではない作品の感想に限ります。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 03:00| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月15日

ノンフィクション・カテゴリ新設

読む本のジャンルが自分でもなかなかカオスになってきたと思う今日この頃。フィクション作品以外でもおもしろい本があって感想を残したいと思うものの、フィクションの感想を期待している向きにはコレジャナイ感がひどいのではと思えるところでもあり、いっそのこと新規カテゴリを設置してみんとす。

カテゴリ名は「ノンフィクション」とするけれど、意味合いとしては「フィクションではない本」くらいのつもりで。「非フィクション」のほうが近いかもという気もしますが、こちらのほうが通りはいいかなと思ったので。

本の種類上、やや政治的な内容も含んだりするうえに書く感想はわりとテキトーだったりするのでちょっとこわかったりもするんですが、ものは試しということで。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 22:28| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月05日

3月から7月にかけての読了感想データ消失

タイトル通りです。スマートフォンの方で書いてそのまま機種本体に保存してたんですが、前触れもなくいきなり故障してしまったためバックアップを取ることもできず、残念ながら消えました。復旧するつもりはありません。そんなに数はなかったはずですし、さっぱりあきらめてそのつづきから感想に手をつけていこうと思います。とはいえ、小説を読むモチベーションとともに感想を書くモチベーションも下がっている現状、あんまり書ける作品もないかと思いますが。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月09日

Web小説の感想について

なんですけど、これまでは少なくとも本編完結部まで読んでから感想を書くようにしてましたが、試験的にその時々の読んだところまでで書いていこうかなと。

ひと頃に比べると読むローテーションの都合だったり本の方を優先的に読むペース配分だったりでWeb小説を読むペースが完全に鈍ってて、完結まで読んだ時には最後の方しか内容を覚えてなくてちゃんとした感想が書けなくなってそうなのがこわかったので。それなら面白いと思ったその時に書いてしまいたいなと。一部は月次まとめでの紹介もしてましたが、あそこに長々と書いていくのも何か違うかなあと思って。

その時読んだところまでで書いていきますので、キリのいいところで書けるとは限りませんが、ホットな感覚を忘れてしまうことに比べたらなんてことはないかなと。

やっぱり元のほうがいいかなと思ったら戻しますが、ひとまずそんな方針で。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月20日

新PCが到着しました

3か月半ぶりくらいでしょうか。自分のPCがなくても特に困らないんだなあという気づきを得られたりもしましたが、まあそろそろあるといいかなと思ったので。あると色々気が散りそうなものでもあるので、いい感じの読書ペースを崩さないよう、使うのはほどほどにしていけたらなというところ。

そんなわけなので、またぼちぼちとPCからの投稿を再開していきたいです。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月24日

PC破損につき

ブログの更新が止まっております。

すぐに替えを用意するつもりでしたが、PCなしの生活もこれはこれで読書が捗ることに気付いてしまい、どうしたものかというところ。

そんなこんなで本の感想についてはしばらく停滞しておりましたが、そろそろこれでいいかと諦めてまた少しずつ残していけたらなと。ただ、ケータイからだとキーボードのようにだらだらと書いていくのは面倒くさいので、分量はどうしても減ります。なので、しばらくは読書メーターの方が主になるのではないかと思います。あと、画像なども貼れずひたすら文章のみになります。

気が変わってすぐに替えのPCを手に入れてくるかもしれませんが、ひとまずはそんなところでひとつ。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月23日

カテゴリ名変更

「日記」改め「雑記」とさせていただきます。

改めてこのカテゴリ内の記事を上から眺めていくとどう見ても「日記」じゃないよなあと思うに至ったので。以前から気になってたことでもあり、カテゴリ内で新記事が増えたのでこの機会に、と。

思いつき的な単発の記事が多いカテゴリですが、まとめられそうなものがいくつか増えたらまた新しくカテゴリを立ててそちらに移転させるということもあるかもしれません。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 15:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「美少女ゲームムービーランキング 2012」投票メモ

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上記リンク先にて開催されております「美少女ゲームムービーランキング 2012」という企画に投票させていただきます。ブログに記事を作る必要はないんですが、結果発表時に何に投票したのか忘れてしまったときのための備忘録として。もしくは今年見た中で気に入った美少女ゲームムービーのまとめとにでもなればということで。

選考方法としては、今年のうちにその時の気分でピックアップしておいたムービーを改めて見直しての決定。基準があいまいなので偏りはあると思われます。ここで最近の好みの傾向を書いておくと、忙しなく視点が動くような賑やかなのが好きですね。なので、ついついモーションにばかり目が行きがちという。それと、文字による表現も好きですね。キレのいいモーションか文字表現がないと退屈する、とまでは言いませんが物足りなさは覚えます。そのため、アニメーションではなかなか気に入るものが見つかりません。TVアニメよりはキャラデザが元の絵に忠実でいいなとは思ってますが。

テキトーに感想などもだらだらと書いていきますが、制作面のことは詳しくないのでいい加減な書き方になってるかもしれません。それでも、こういうムービーの楽しみ方がよくわからないという人が楽しむための一助になればという期待も込めて。


それでは以下、投票するムービーを公開順に並べていきます。まずいところは隠してあるとはいえ一応18禁なゲームではあるので、視聴の際はお気を付け下さい。それと、ErogeTrailersのリンクも一緒に貼っておきます。ムービーを見るだけならYouTubeの方で十分なんですが、そのムービーの制作者などについて知ればよりこちらの世界に興味を持てるようになるかもしれませんよ。個人的にも、いわゆる美少女ゲームはゲーム本体よりもムービーの方への興味が強いので、ムービーの情報がまとまっているErogeTrailersはかなりありがたいサイトだったりします。


・「恋妹SWEET☆DAYS OPムービー(Parasol)」ErogeTrailers


今年一番のモーショングラフィックス系ムービーといえばこれではないでしょうか。次はどういう動きがくるんだろうと、そんな余計なことを考える暇もない。終始テンポよく動き回るモーションに、とにかく見入ってしまいます。こういうタイプのムービーでは、キャラの立ち絵やイベント画像以外の、単体では無機質な線や図形を上手に活かすことでより高いレベルのムービーになるように思うんですが、このムービーはこの点がすごいんですよね。場面の切り替えやそれらの動きだけで構成される場面などで縦横無尽に活かされてて、キャラの絵が画面に映らない場面でもまったく物足りなさを感じない。キャラの絵よりもモーションに魅せられるムービーと言えるのではないでしょうか。また、モーション系のムービーでは場面の切り替え方というのもリズムを作る上で大事になってくるように思うのですが、このムービーでは違和感なく次々と切り替えられていてすごくテンポがいいですよね。ここが見所というか、全部見所だと思うのですが、特にというところでは、冒頭からタイトルロゴ場面までとか、0:57〜1:04くらいのぐるぐる動いたりポンポン画面が切り替わりまくったりするところとか、1:04〜1:12くらいの背景の4本線が円になり円が画面の主役になったと思ったらまた背景になりの流れとか、1:12〜1:19くらいの一続きの画面で展開されてるように見せるモーションとかでしょうか。


・「魔王のくせに生イキだっ! オープニングムービー(Luxury)」ErogeTrailers


これは、少しモーション的な演出も混じってますが、モーション系というほどではないように思います。そういうのをなんて言うのかわかりませんが、それはさておき。おバカなノリがすごく楽しげなムービーですよね。冒頭部は割と普通な出だしなのですが、曲調が変わるとあとはひたすら「これはひどいw」と言いたくなるようなネタの嵐。こういうの、好きですね。0:20にあるタイトル画面風の画面やドット絵風の絵、キャラ紹介場面でのフレーム、「ガンガンイこうぜ」「いろいろヤろうぜ」というフレーズなど、ドラクエっぽい(タイトル的には「勇者のくせになまいきだ。」でしょうが、未プレイなのでよくわかりません)魔王勇者物を彷彿とさせる要素がそこかしこに盛り込まれた作りになっていますが、こういう点で全体的に統一感を持たせていることも、ネタ系ムービーとしての突き抜けた面白さにつながっているように思います。合間に二、三度ほど登場する「まおなま」吹き出しのSD絵もアクセントが利いてていいですね。見所としては、0:09〜0:19くらいのモーション演出の場面。魔王が一人ずつ登場する場面では、画面の左側、右側、左側、真ん中と登場する場所が交互になるかと思えばわずかにずらしてきたり、一人ひとり登場時の演出が違っていたりと、ここだけとっても面白いです。というか、よく見ればこのモーション部分まではまだスタイリッシュな雰囲気ですね。それと、1:19〜1:20くらいのサビ直前の場面。このあたりから曲調が変わるとともに、その後の映像中で使われるイラストもイベントシーンのえちぃものが中心になっていくんですが、その際の画面下に出てるドラクエ風の選択肢フレーズが「これからエッチなのばんばん行くぞ!」とばかりの予告となってて、エロい要素がありそうでそこまで濃くはなかったキャラ紹介場面から違和感なくスムーズにつながるポイントになっているように思います。


・「第二音楽室へようこそっ!! オープニングムービー(WHEEL)」ErogeTrailers


モーション系、になるのでしょうか? モーション系以外の分類がわからないのでモーションで注目した箇所があればほとんどモーション系に分類しかねない勢いではありますが。それはさておき、時間の割に長く感じるムービーですね。たいていの美少女ゲームムービーは一度のサビで終わるのですが、これは一度目のサビの後に間奏を挟んで二度目のサビまであるので、何気なしに見ていると3分くらいのムービーを見ていた気になるのですが、何度確認しても2分少々なんですよね。びっくり。密度が高いムービーと言えるでしょうか。そう思える一因としては、曲の編集の他にも使われている画像の種類の多さを挙げられるでしょうか。同じ画像の使い回しもありますが、キャラ紹介時に服装や表情の差分を5種類出すなど、早いテンポでいくつものイラストを見せてくるんですよね。さらにはSD絵での場面があったり、間奏に入るやそれまでの明るくかわいい感じのイラストとは違うシリアス目なイラストを使ってきたり。ここまで書いてて自分でもそこまで特別なことはしてないように思えてもきましたが、このムービーでは最後まで見終えるとあたかも「日常パート→シリアスな場面→ハッピーエンド」に至る短めのお話を一つ堪能したかのような不思議な満足感が味わえるんですよね。その辺の理由を把握できていなくてきちんと伝えられないのが残念です(追記:物語の起承転結のようなものが感じられるからではないかと思い到りました)。見所としては、まずキャラ紹介の場面。上でも書いた5種類の立ち絵とキャラの紹介文がメロディに合わせてポンポンと現れる演出によって、自然と曲のリズムに乗りやすくなりますね。それと、1:01〜1:06くらいまでの場面の切り替え。素早いモーションでサビ直前の盛り上がりを演出し、高まった気分を次の動きの緩やかな場面で一瞬ためた後で、見せ場の演奏シーンのイラストできらきらとした演出ともに解き放たせるような場面のつながり。これで一気に映像に引き込まれますね。


ここまでが投票する予定のムービーになります。


ここからは、投票はしませんが次点として気に入ったムービーを2つほど。


・「妹が僕を狙ってる - デモムービー(ALL-TiME)」ErogeTrailers


モーション系のムービー、になるのでしょうか。タイトルロゴやキャラ名の文字を囲むようにしてだったり後半の画像の局部を隠すためだったりで、なにかと円形の図形や線が目に入るのが特徴的ですね。ゲームのシナリオとの関連は不明ですが、そういうの抜きで、こういう図形的なものを活かしたムービーっていいですよね。モーションでも、前半部でも円を描くような曲線的な動きが多めで、目に見える図形がその動きをしてる部分なんかは見てて気持ちいい。クレジットの提示なども含めて終始モーションのリズムが取られており、だれずにテンポよく最後まで楽しめるムービーだと思います。あと、キャラ紹介時などに斜線のワイプもような演出が使われてますが、これも個人的に好きなポイントなんですね。投票から漏れたのは、上記の3作と比べると「すごい」と思える押しポイントに欠けるように思えたからでしょうか。単体で見る限り、特に不満はないのですけどね。


・「追奏のオーグメント オープニングムービー(地雷ソフト)」ErogeTrailers


文字表現好き的にとてもいい感じのムービーです。まず、0:13〜0:23あたりの場面では、絵だけの画面と文字だけの画面を交互に何度も切り替えることで、特に黒背景に揺れる白文字がいっぱいという画面を何度も何度も見せることで切羽詰まった感情を直感的に伝えてくれますね。この場面ではまた、机の上にリンゴとナイフが乗ってる画面内における机・リンゴの視覚的な質感も好みだったりします。キャラ紹介場面では、モノトーンの背景や人物のあちこちにキャラ紹介の文字を重ねるという、これまた好物な演出。映像とは関係ないですが、紹介されるキャラクターも何気に気になる人が多い。サビに入ってすぐ、日常パートっぽいイラストに黒背景白輪郭線のようなイラストを一瞬重ねてくるのも、サビに入る直前に出てきた「死神」ともども不穏な感じを醸し出してていい感じ。クレジットも文字演出なので嬉しいポイントです。と、ここまでいいところだけ書いていくと、上で選んだ3つに勝るとも劣らないほどに好みのポイントが詰まってるんですが、マイナスポイントが2点ありまして。一つは、曲の終わりがやや唐突に感じられて、見終えた後に消化不良感が残ること。もう一つは、ともすればコメディ展開な雰囲気すら漂うキャラ紹介場面と、イントロ・サビの死の予感すら漂うシリアスな雰囲気がうまくつながっていないように感じられるからです。


そんな感じで、この後投票しにいきます。それにしても、見返してみると、見所についてはモーション系なところしか書けてないような……。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 15:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする