2019年08月12日

オネエ男子、はじめます。(4)

オネエ男子、はじめます。 4 (花とゆめCOMICS)
オネエ男子、はじめます。 4 (花とゆめCOMICS)

オネエ男子、はじめます。 4|白泉社

最終巻、だと……。前の巻のラストでめちゃめちゃ面白い展開になってたし、まさにここからだと思ってたのに……という気もしたけれど、むしろここで完結するからこその盛り上がりだったのかもしれない?

それくらいに、前回のラストは衝撃的だったんですよね。下手するとあそこからさらに妙な方向に転がってっちゃう可能性もあって、本当にここからどうなってしまうのかと、野次馬的な気になる度が急上昇してしまったくらいで。

とはいえ、そういえば高橋って、おバカだけど目標だけはしっかりしてる男子ではあったかと思わせる急ブレーキぶりは見事であった。

ただし、音鐘さんも別方向で天然なところのある女の子ではあったので、軌道修正かけるにおいても周囲からツッコミ入れまくられないとまた変な方向に流れそうになってたのはもう笑うしかなかったけど。「高橋くん」と「高橋さん」の別人認識が強敵すぎた……。

というか、その誤解が解けたあとも女装姿の「高橋さん」大好きな音鐘さんは実は百合の素養があるように思うのですがどうでしょうか(百合脳)。

というか、誤解も解けたことだし、あの流れからしたら当然ふたり付き合うと思うじゃん? なんで付き合ってないんですかね、あのふたり……。師匠と耀市のツッコミにとてもとても乗りたくてうずうずする。

最後まで、とても賑やかでおもしろいシリーズでした。進展のなさすぎる伊織と杏のふたりとか、もっと見守っていたかった部分もあるけれど、ともあれすごく楽しませてもらったシリーズでした。『水玉ハニーボーイ』のほうも同日最終巻でしたし、作者さんの次回作にも期待したいです。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 17:06| Comment(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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