2019年06月13日

あの人の胃には僕が足りない(3)

あの人の胃には僕が足りない(2) (モーニングコミックス)
あの人の胃には僕が足りない(2) (モーニングコミックス)

『あの人の胃には僕が足りない(2)』(チョモラン)|講談社コミックプラス

そうですよ! まごうことなきラブコメですよ!(某セリフに対して)

好かれたいと思う男の子がいるものの、人間のフリをしているにすぎないワタリだからこそ、人間的でないことをおそれずにはいられない。人間から見ておかしなところを知られて嫌悪感を抱かれてしまうことをおそれずにはいられない。

けれど、そんな不安を抱える満腹先輩の様子は、好きな男の子に嫌われてたくないと願うかわいい女の子の姿でしかなくて。それどころか、恋する少年フィルターのかかりまくった舟次くんからしてみれば、そんな満腹先輩の姿は、ドキドキしすぎてどうにかなってしまいそうなほどに、余計に好きな気持ちが高まってわけがわからなくなってしまいそうなほどにかわいい姿でしかないんですよね。

だから、不安を抱える満腹先輩に、思いっきり照れながら自分の気持ちも添えて、おかしくなんかないとまっすぐに伝えずにはいられない気持ちになるんですよねという。そして、そんな舟次くんだからこそ、人間のなかで生きるワタリである満腹先輩も心を許したふにゃりとした笑顔を見せることができる。

このふたりだからこその、好きな気持ちが溢れだして止まらなくなってくるような素敵な関係。すごくいい関係ですよね。大好きです。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 01:10| Comment(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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