2019年05月26日

The Court Magician

(雑誌収録作品ではありますが、雑誌として読んだわけではなくWeb上で単品として読んだ作品なので、悩みながらもWeb小説カテゴリで)

http://www.lightspeedmagazine.com/fiction/the-court-magician/

短編作品(3160語)。ネビュラ賞最終候補、ヒューゴー賞・ローカス賞最終候補(ともに本選はまだ)。

タネも仕掛けもある奇術ではない、本物の魔術師になることを願った少年に待っていたのは、おのれの大切なもの――自分の体の一部や気に入っていた物、親密さを感じていた人――と引き替えに摂政の悩みを解くことを義務づけられた宮廷魔術師としての生だった。

願いを叶えた代償としての喪失の重さがずーんとのしかかってくる展開がたまらなかった。

残念なのは、自分の英語力が拙くて、ラストでどうなったのかまったく読み取れないこと。大人向けの作品はまだ自分にはレベルが高すぎるのかもしれない。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 22:24| Comment(0) | Web小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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