2017年02月20日

逆転召喚 〜裏設定まで知り尽くした異世界に学校ごと召喚されて〜

逆転召喚 〜裏設定まで知り尽くした異世界に学校ごと召喚されて〜 (ダッシュエックス文庫) -
逆転召喚 〜裏設定まで知り尽くした異世界に学校ごと召喚されて〜 (ダッシュエックス文庫) -

これはとてもよさげな出だし。いじめられてたり、なんらかの生まれの事情めいたものだったり、現実世界で生きづらさを感じていた少年少女が、召喚された異世界で異能の力を得て鬱積した感情から解き放たれる。この大枠だけでもう大好き。最高にわくわくさせてくれる設定。まだ本当に出だしという感じで、いろんな話が始まるのはこれからっぽくはあるんですけど、まずこの巻では主人公である柏木湊について。現実世界では学校でいじめの暴力にさらされていた少年。反撃をしようにも、そうすれば別のクラスメイトたちに危害が及びかねないからと自覚的に耐えることを選んでいた、そういう意味ではもともと強さを備えたキャラクター。そんな彼が、しがらみから解放されたこの世界で、いじめの主犯と対決し、異能の力による圧倒的な戦力差で打ち負かす。シンプルながらもこの爽快感。いいですね。いじめられっ子が異世界でいじめっ子に逆転というと、わりとありがちな気もするんですが、むしろ最近のWeb小説のブームよりも少し前くらいな印象も受けていたり。実際のところどうなのかはわかりませんが、少なくとも自分は好きな題材です。

あと、イラストも個人的に好みですね。ぶっちゃけイラスト買いした部分も小さくありません。カラーの絵とか序盤のモノクロの彩東さんのイラストをみた瞬間に、あ、これめっちゃ好みだって、買おうかどうか迷ってたのが一気に購入に傾きました。いちばんよかったのはなんといってもエマ先輩ですね。あの場面はとてもえろかったですね。狙ったように挿絵がついてて最高でした。そりゃあちょろくもなります。あと、どこがとはいいませんが彩東さんの一部の描き方、最近ところどころで見かけるような気がするんですが、最近の流行りだったりするんでしょうかね。ほらあの、たわ(ry


posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 18:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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