2017年02月06日

男装王女の華麗なる輿入れ

男装王女の華麗なる輿入れ (ビーズログ文庫) -
男装王女の華麗なる輿入れ (ビーズログ文庫) -

勢いに任せてぐいぐい進めてく感じのこの展開、嫌いじゃないです。考えるのが苦手な脳筋主人公リュカリスのもてなしに、愛想のかけらもなかったアルトゥールがだんだんと諦観に流されていく様子が見てて哀れを誘ったというか。でも、ほとんどはリュカリス側の視点なので、婚約者にどれほどそっけなくされても超絶ポジティブに解釈しまくって無理やりにでも仲良くなろうとするパワフルさが気持ちよくもありました。最後は男装の騎士らしく男らしくしめてくれた感がありますが、それと同時に本当にあの設定で話を一冊分もたせやがったと驚いてもいたり。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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