2016年12月09日

2016年10月の読書まとめ

10月は5冊。1冊も読んでなかったような記憶があったので、実はカウントできる本があったことに驚きがあったり。とはいえ、読んだものはすべて艦これのノベライズとTRPGリプレイ。月初に会った友人たちの間でTRPGをやってみようという機運が高まっていたため、それなら自分が持っているものの中でルールや感覚の把握もかねてと艦これRPGの一人プレイをしてみようとして、その参考にと関連の本を読んでただけのことであって。小説を読んだという気はほとんどしていなかったり。やりかけたソロプレイは途中で挫折しましたが。なまじイメージのできあがってるキャラを使ってしまったこともあり、このキャラならこういう展開だろうなーという考えがサイコロを振る前に自分の中でできあがってしまっていて、そこから逸れるとどうにもこうにも納得のいく展開を思いつくことができなくなってしまって。この辺は文章全般を書くことにおいてわりと深刻な問題だとは思ってるんですが、それはともかく。

9月からひきつづいて本が読めない苦痛と戦ってた月でしたが、そんな中でも比較的読めていたのは9月のまとめでも書いたように歴史の本でした。やっぱり、中世のレコンキスタのころのスペインって面白いんですよね。異教徒同士の併存状態というか、敵の敵は味方みたいな感じで協力・敵対をくりかえす混沌とした情勢がですね。ヨーロッパの歴史の本流はイギリス・フランス・ドイツあたりなのかなーと日本語の文献の量を見てて思ったりもするんですが、それらとは一部が明らかに異なる、ヨーロッパの端に位置した地域の様子というのはそれはそれは興味を惹かれるものがあって。いちばん読める本がこの分野なら、ちょっと気合い入れていろいろ読んでみることにしようかと考えたのが10月後半だったでしょうか。それと、この分野の文献を読んでいったら言葉の壁にぶつかるのは必然なので、ついでにと語学の本を掘りだしてみたら、これも思いのほか面白くて。この二本立てで文章を読みながら10月を終えた記憶。

そんなこんなでして、結果として10月に読んだ中からのお気に入りはありません


posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 15:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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