2016年09月02日

2016年1月の読書まとめ

以下、最終更新3月24日の文章なんで、現状のことを書いてるような部分はそのころのことということで。

1月は10冊。一日辺りの読書ノルマをゆるく復活させてみたところではありますが、成果は出ていると言えるのかどうか。 こちらよりも歴史系の本に対する熱が高まっているこの頃ですが、まあまあこちらもぼちぼち読んでいきたいです。

この月に読んだ中からのお気に入りは1冊。

[☆☆☆☆]天冥の標(7)新世界ハーブC / 小川一水  感想
天冥の標VII 新世界ハーブC (ハヤカワ文庫JA) -
国内SFより。一冊通した面白さというよりはラストで気付かされた事実に対する衝撃で持っていかれた感のある一冊。いやぁ、だって……ねぇ? 未来には希望が溢れてるって、信じたいじゃないですか。ある程度避けがたい問題が見えている近未来ならともかく、人類が宇宙に進出するような遠い未来であればなおさら。それなのに……という。苦しげなうめき声が漏れてしまいそうな読後感。それでもと、希望を願わずにはいられないシリーズです。

ほかに、『最後の魔法使者(1)魔法の使徒(下)』とか『いなくなれ、群青』とかも結構楽しめました。こういう作中の話やキャラクターの雰囲気がいい感じの話はいいですよね。何度か書いてる気がしますが、少し前からこういう作品に小説を読む快さを感じています。

以上、そんなところで。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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