2016年05月23日

2015年12月の読書まとめ

12月は7冊。この月からまた忙しくなったので減ってる……と思うけど、もともと少ないからそんなに変わって見えない? 艦これにかけてた時間が減って、WoWsに取られる時間が増えて、Web小説読む時間が消えてと、色々差し引きあって、総じて見ると変わってない感じでしょうか。自分でももうよくわかりません。

それはそれとして、前の月の下旬くらいからこの月にかけて、いくつか趣味の上での転機があったように思います。まず、艦これの方は完全にストップして他人の二次創作を楽しむのがメインになっていたり、代わってゲームではWoWsをやる方が主流になっていたり。この辺は、以前書いたとおりですね。小説を読む上では、Web小説を読むのを停止したり、非ライトノベルレーベルのファンタジー作品への興味が増していったり。これについては好みの変化かなと思ってますが、半年以上前から英米のSF・ファンタジー作家やファン界隈の情報を眺めてる影響が出始めてきたのかなーという気もしなくはないです。非ライトノベルレーベルの作品はライトノベルレーベルの作品に比べて設定がしっかり作られているように思えるものが多くて、その点でライトノベルを読んでいて覚えるようになっていた不満があまりないというのもポイントになっているかもしれません。艦これの方であれこれし始めたのも、その辺の、読んでて面白い作品になかなか出会えないから、じゃあ自分で何か書いてみようか的な部分もあったように思います。その点が満たされてるので、なおさら艦これ復帰は後回しにされがちという。Web小説についても同様ですね。なかなかはっきりと、もういいこの作品は切るという判断ができなくて、というか明確につまらなくはないんだけども読み進めてもべつに面白くもならない話を延々何十万字も読み進めていくのは時間が……ということで、これも他を優先させる意味で後回しすることにしました。それらに代わって入り込んできた趣味のこととしては、歴史ですね。範囲としては中世のイベリア半島あたり。レコンキスタの時代ですね。ファンタジーのテーマとなる典型的な中世ヨーロッパ風の世界とは微妙に違いますが、ここはここでキリスト教・ユダヤ教・イスラームの三宗教が併存した時代地域として、色々読んでて興味深い地域ではあるんですよ。難点としては、日本語の文献がそんなにないんで、英語とか、そのうちスペイン語とかにも手を出さなきゃいけなくなるのかなーというところなんですが。まあそこまでやる根気があるかはべつにして、ぼちぼちと進めだしたのがこの月の半ばごろのことだったでしょうか。

ともあれそんな感じで、この月読んだ中からのお気に入りは2冊。

[☆☆☆☆]夢幻諸島から / クリストファー・プリースト  感想
翻訳ファンタジー(SF?)より。現代から近未来的な異世界を舞台にした、観光案内風雑記小説。恐怖そのものの記述もありますが、全体的にそこに行ってみたいと思わされる魅力に満ちた一冊。

[☆☆☆☆]誓いのとき / マーセデス・ラッキー  感想
翻訳ファンタジーより。タルマとケスリーの娘はやっぱりこの二人の子供だったと納得させられるものがありました。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 05:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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