2014年12月26日

されど罪人は竜と踊る(7)Go to Kill the Love Story

されど罪人は竜と踊る 7 (ガガガ文庫) -
されど罪人は竜と踊る 7 (ガガガ文庫) -

お、ジヴとまた一波乱が……。ガユスにもジヴーニャにもそれぞれ歩む人生があり、今はたまたまその道が交わってるにすぎないんですよね。それぞれの過去があり、望む未来があり、けれど二人ともにもう子供じゃないから現実的なことも考えずにはいられなくて。だからこそ、関係を生涯のものにする決断がいかに難しいものであるかということですね。まあこの二人、ここまでもだいたい破局寸前の崖っぷちを歩き続けてきたような記憶があるんですが。短編集ではその色が薄かっただけに油断してたかなあというところ。とはいえ虚勢張って身近な人にもふざけたり悪態ついたりする以外の対応ができなくなってるガユスも可愛くあり。どうなってしまうのかと楽しみにしていきたいところ。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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