2014年07月09日

魔族の掟 (作者:ベイカーベイカー)  〜第九十一話 奇跡の起し方

http://ncode.syosetu.com/n6851t/

(「幕間 VS“虚飾を纏いし者”」以降の感想ということで)

カップル成立後のエクレシアが可愛くて仕方ない。聖務のためだけに生きてたようなエクレシアが嫉妬したりいじけたりするんですよ? これはたまりませんわ。そんなエクレシアの強さに追いつこうと、彼女の負担を少しでも負えるようになろうと、無茶したりするメイもいい感じだし、この二人の関係がすごくいいんですよね。付き合いだしたと言えるようになるまでに二人が歩んできた道がそれぞれあるだけに、それが重なり合った今ではお互い背中を支え合うようになってるの、個人的な感覚ですけど、少年マンガ的でいいなあと思うんですよ。

あと、やっぱり、このシリーズのキャラクター、特に魔術士たちは、真理への到達だったりその他だったり、自分たちの生き様を体現していると感じられるのもいいんですよね。上位の使い手ほど魔術の道に生きる者の執念を感じるのが、外法の術の業の深さを感じさせてくれます。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | Web小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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