2014年03月25日

氷と炎の歌(4)乱鴉の饗宴(下)

“A Feast for Crows”という第四部のタイトルから、第三部以上に死者続出な展開を予想してましたが、まだ嵐の前の静けさを保っていたように思いますね。饗宴が始められる前の、七王国中を乱れ飛ぶ鴉たちの前に続々とご馳走が並べられていっている状況というか。それでもやっぱり人は死んでいくのですが、多くの視点人物たちが渦中に巻き込まれた第三部の嵐と比べると、穏やかではあったかなあと。ただ、そもそもこの第四部は、もともと第五部とで一つの話にするはずだったものを分量の都合から二つに分けたものといいますし。第一部から第三部までがアメリカのSF・ファンタジー系の賞にいくつも選ばれていたのにひきかえ第四部は特にそういうこともなさそうな様子ではあったので、読む前からクライマックスは第五部の方に送られているのだろうなと予想してもいました。それでも、その時に向けて、今にも堤を切らんばかりに物語が刻一刻と水嵩を増していくのを感じながらの展開は、これまでに決して劣らぬ面白さでありました。

この第四部でいちばん焦点が当てられていたのは、なんといっても金髪の双獅子こと、表紙絵も飾ったジェイミー・ラニスターとサーセイ・ラニスターだったでしょう。上巻から引き続き自滅の道を駆け足で進んでいくサーセイと、そんなサーセイとのすれ違いを深めていくジェイミーとといった構図はそのままに、ついに恐れていた破局の時が訪れたあの瞬間の、なんと暗い喜びに浸れたことか。退場の時は前々から考えていたよりも早すぎるくらいになりそうだなんて〈小指〉は言ってましたが、摂政太后になってからのサーセイの振る舞いの数々を見てたら全然そんなことないと思えるくらいでしたよね。なにせ、最早その場の快不快に言動や政策を依拠させている感すらありましたから。人材登用は好悪丸出しだし、政治上の決定も考えの足りないものばかりでしたし、そのくせ誰に対しても服従を要求する。これで反感を抱かれないはずがあるものかというフルコースを日々振る舞っていたんですから。

そんなサーセイにも、一触即発な状態で相手を刺激してはいけないというだけの心得はあったように見受けられたのですけどね。でも、どうも彼女の頭の中では、教養ある宮廷人なら後先考えずに激発したりはしないはずとかの付則事項もくっついてたような気がするんですよね。一族のことを思えば考えなしな真似がそうそうできないのは確かなのでしょうけど。ただ、そうして嫌悪感を募らせるだけ募らせて反感を抱く者たちの結束を妨げようとはまるでしてなかったので、遅かれ早かれ誰かに引き摺り下ろされることになるとは思ってましたけどね。

それに、サーセイの場合、どうも世の中の人間がすべて自分と同じような考え方をするとでも思っていた節があるんですよね。気に入らない他人の言動の裏に自分の欲深な心による深読みをしてみせたり。そうして他人のことをわかった気になっている様子は滑稽でしかなかったのですが、それによる大聖堂での失策――聖兵復活――は、当人はその重大さに気付いていないとはいえ、読んでるこちらとしては変な声が出そうになるほどの衝撃でしたよ。あれはもう、サーセイの御世だけに留まらない、七王国累代に及ぶ失政でしょうよ。宗教組織が武装することで為政者がどれほど苦労することになるか。知らなかったでは済まない問題ですよ。国家内国家の成立を認めるに等しいのですから。国王に従わない軍隊の存在って、厄介なんてもんじゃないですよ。所属は宗教組織だから規模が国軍を上回りかねないですし。自滅するだけなら勝手にしてもらえばよかったのですが、将来に禍根を残して去ることになるというのだから、つくづく七王国の歴史に名を残すに相応しいクイーンですよね。

サーセイの愚かしい振る舞い、中でも極端な人材登用に走ったのには、息子トメン・バラシオンの地位を脅かす存在が現れることを恐れていたと見ることもできます。ですが、彼が母よりマージェリー・タイレルの肩を持つような発言をすると途端に折檻じみた指示を下すのを見ていると、どうも自分の地位が一番なのであって、トメンは女の身ではこの国の頂点には立てないがためのお飾りにすぎないのではないかとも思えてきたり。トメンを思う気持ちを容易に自らの悪行の免罪符にもしてましたし、もし息子の地位と自らの地位と誇りを天秤にかける事態になったら、傾くのは後者だっのではないかと思えてしまうんですよね。

振り返ってみると、時が経つにつれて考えなしも進行してたように思えたり。邪魔者を陥れるならまだしも、起こしてもない罪で告発するのはさすがにごり押しが過ぎませんかと。策謀家が一度こんな挙に出ると、穴だらけだからさらにごり押しを重ねないと揉み消しきれなくなっちゃいますし。そうなるともう美しさも何もあったものじゃない。早晩、化けの皮を剥がされてしまいますよ。サーセイにしても予想通り……というところでしたが、突き上げてきたのはなかなか予想外なところからでしたね。サーセイの提案を奇貨として自分たちの勢力を強める抜け目のなさを見せてはいましたが、これはかなり油断ならないのかもしれませんね。それにしても、あの場でジェイミーを呼び出すのは、ものすごく憎らしい一手でしたね。確かに彼も一蓮托生な身の上ではありますが、ジェイミーが彼女を愛していると、それゆえに断れないと見越した上での巻き込み方は、つくづく嫌な女だなーと思わずにはいられません。それに彼がどう応えるかというのは、非常に気になるところではありますが。

ただそのジェイミー、だんだんとサーセイから心が離れていっているようにも思えるんですよね。なんせサーセイときたら、優しく教え諭さなければいけないのではないかと思えるほど愚かな決定や振る舞いを繰り返しているというのに、自分は賢いのだという自尊心をわずかでも傷付けるとその場の感情だけで何十倍にもする勢いで嘲弄し返してくるのだから。愚かしく思わずに意見をするなんて、同じく愚かか腹に一物抱えてなければどうしてできようかというところ。あるいは、愛があればなんとか……という気もしなくはなかったですが、リバーラン城から解放されての再会以来、二人の見ている先にすれ違いが生じちゃってましたからね。どちらが先に折れるか問題を繰り広げてたように思いますが、サーセイはすでに一度頼って断られたのにこの上なんでまた頭を下げなければならないのかという感じでしたし、ジェイミーも日に日に心が離れていってそうな心境でたいして非もないのに頭を下げる気になれるんだろうかというところでしたからね。

そんなジェイミーについてですが、上巻感想にて利き手を失ったことで傲慢さが抜けて落ち着きが出てきたようだと書きましたが、そうはいっても元々頭の回る人ではないこともあり、そうそう内実が伴うわけではないんですよね。〈漆黒の魚〉との交渉では簡単に表面の落ち着きを乱されてしまいましたし。いくら身の程を知るようになってきても、まだまだ誇りは忘れがたいということでしょうか。向こうが侮蔑の念を隠す気もなかったので難しい場面だったのでしょうが、それでもなお耳を傾けさせるに足る手札を用意できてなかったので、話にはなりようがなかったでしょうね。両軍の兵士たちが見ている手前、ラニスター家本流の人間としては下手に出るのも限度があったでしょうし。しかし、こと威で圧する段になると積み重ねた経験が物を言うのか、身に迫るような雰囲気を放ち出すんですよね。父タイウィンの冷威を思い出させるほどに。〈キャスタミアの雨〉って一体どういう歌なんでしょうね。大雑把な筋は想像できますが、そのものを聞いてみたいなと思ってしまいました。

そんなジェイミーと〈漆黒の魚〉の交渉の様子と対照的に感じたのは、ドーンの地の話だったでしょうか。娘と対するドーラン・マーテルの態度はどこまでも相手と対話しようとする意思を崩さない素晴らしいものでしたね。アリアン・マーテルは父に対する苛立ちとちょっとした甘えから刺々しい態度を取っていたというのに、どこまでもまっすぐ向かい合いながら彼女の非を言い聞かせ、並べ立てられる不平不満の中からその根っこにある部分を聞き出し、その誤解も含めて教え諭してやる。そこまでできるのは、アリアンが愛する娘であるからなのかもしれませんが、それでもこの我慢強い姿勢は、頼りになる安心感すら抱かせてくれるいいものでしたね。

しかし悲嘆に暮れる公女(プリンセス)は可愛い。というのはさておき、その父であるドーンの大公ドーランについて。ことなかれ主義の慎重居士のように見えてもいたのですが、そうではなかったというか。そんな人物が乱世に一勢力の長として君臨し続けられるものかよということでしょうね。彼もまた、表向き〈鉄の玉座〉に忠誠を装いつつ裏では策謀を巡らす、ゲームの指し手の一人であったと。ただ彼の場合は慎重の上にも慎重を期す人物であるために世継ぎの娘にも誤解されてしまっていたということなんですよね。ゲームの指し手であるならそれくらい秘密主義であった方がいいのかもしれませんが、体も悪くしてきてますし、この機会に公女アリアンにも引き継ぐべき帷幄の裡を見せてやってはどうかと思うのですがどんなもんでしょうね。ただ、潰えてしまったドーランの計画にも惹かれるものはあるんですよね。もしあちらが成就していたら今頃どんな情勢になっていただろうかと、当事者でもないのに未練がましく思ってみたり。

さて、サーセイの愚かぶりについては〈小指〉が実に簡潔に述べてくれてもいましたが、その点、彼は己の居場所を適切に選んでますよね。混乱の渦中にいるより、戦乱から離れた地で様子を窺いつつ力を蓄えるべしというのは、いかにも賢いやり方ですよ。谷間も適度に不穏な情勢だからサーセイとしても手腕を認めつつも呼び出しは諦めてましたし。それにしてもピーター・ベイリッシュという男、サンサ・スタークをキャトリン・タリーの娘として愛していると思っていいのでしょうか。彼からサンサに告げられた贈り物は、ポンと渡されるには気前よすぎるほど途方もない代物ですよ。それを自分のためでなくサンサのために用意するなんて言われたら、いつまでも疑ってはいられなくなっちゃうじゃないですか。まさか〈小指〉の真心に心動かされる日が来るとは。考えてみると彼自身が表に立つよりも好意的な者を御輿に担いだ方がいいということなのかもしれませんが、それでもこれでなお悪意の目を向け続けるのはちょっと難しいですよ。味方につかざるをえない状況に追いこむのではなく、自ら恩義を感じるように仕向ける。この辺、本当に巧みですよね。

そんなサンサの捜索を続けるブライエニー・タースは、ちょっと洒落にならない展開が待ち受けてましたね。シリーズのこれまでの流れからするとあの状況からの可能性は五分五分だと思いますが、予断は許されませんよ。「ことばは風のごとし」なんていうなかなかいい言葉もあったというのに、彼女が不名誉にまみれたまま退場してしまうことになるとしたら、これほど悲しいことはありません。旅の道中でどれだけ侮辱的な言葉をかけられようと、彼女はあるいは反論しあるいは聞き流してきました。今の彼女には己の名誉よりも大事なことがありましたから。二人の恩人から託された願いが。腰に下がる〈誓約を果たすもの〉が輝きを失わぬ限り、この清廉な女騎士がつまらないことで命を落としたりはできないはず……なんて思ってたんだけどなあ。

そんなブライエニーが接した噂話で、第三部にて退場したはずの〈猟犬〉の生存説が浮上してきたのも面白かったですね。第二部では怯えるサンサに迫り、第三部では北への旅を続けるアリア・スタークを拐かしと、つくづくその年頃の女の子にちょっかいを出す様子はさながらロリコンかと思ってもいたのですが、第四部での彼の噂はもう完全に越えちゃいけない線を越えてましたね。タッチした時点ですでにアウトという説もありますが、死の淵から甦ったことで己の欲望に対して自重しなくなってしまったのか……などと、死んでからもネタとしておいしい人ではありました。

その一方で〈石の心〉という人物。この人に関しては、もう何と言ったらいいのやら……。あんなおぞましい姿になっただけでも見るに耐えないというのに、これでいいのかと悩みながらも大切な人たちのために動いていたかつての姿を知るがゆえに、それがあれほどまでに憎悪の塊になってしまったのかとを思うと哀れの情を催さずにはいられないのです。それにしても、ここの一味は本当になんなんでしょうね。つくづく得体が知れませんよ。今や河川地帯で隠然たる勢力になっているようであり。ただでさえ戦で世が荒れていることに加えて、情勢が穏やかならぬことをひしひしと感じさせますよね。頭目が代わったことがよりその傾向に拍車をかけているようで。

同じく河川地帯で跳梁する集団には、どこかで生きてるはず、生きててほしいと思い続けていた、アリアの大狼ナイメリアもいるようで。第二部第三部でもブランドン・スタークのそれに似たアリアの夢との交感とおぼしき様子が見られ、それだけでも十分といえば十分でしたが、この第四部にてようやくその生存を確信できる話が出てきました。それにしても、大狼という種族の強さもあるのでしょうが、どうも怖いものなしな勢いで暴れ回っているようですね。戦乱で領主たちが疲弊している隙をついているということかもしれませんね。彼女もアリア同様強かに生き延びているということでしょうか。これは再会の日が楽しみです。アリア、いつウェスタロス大陸に戻ってくるかわかりませんが。

というか、アリアはちょっと、ここで続いてしまうのかというたいへんもどかしい終わり方。最後の一文が唐突すぎて、どういうことなの……としかいえなかったり。

ドラゴンの噂がウェスタロス大陸のあちこちに広まりだしましたね。まだ向こう側から渡ってきた人が広めだしたところですが、噂の広まりはデナーリス・ターガリエンが満を持してウェスタロスに帰還する布石になるでしょう。そう考えると期待が膨らみます。

そんなドラゴンの噂をウェスタロスに持ち寄った人物の一人であるユーロン・グレイジョイ。海の一族の新王に選ばれた男ですが、選王民会での手際も去ることながら、かつて追放されようやく帰ってきたばかりの海賊たちの中に自らへの忠義と本来の主従に不和の種を蒔く手管はいやらしくも効果的ですよね。グレイジョイ家の標語は〈われら種を播かず〉のようですが、しっかり根を張りにきてせっせと種を播いてますね。

デナーリスの噂話を聞いたメイスター・エイモンの活力のみなぎりようときたら。ドラゴンの噂が広がりつつある中、在りし日のターガリエン王家の一員であるこの老人がその噂にどんな反応を見せるのかというのは楽しみなところではありましたが、五十は若返ったような興奮ぶりではなかったでしょうか。それでもさすがに寄る年波はごまかしきれないようでしたが。ドラゴンの血族の生き残りが若き最後のドラゴンを教え導くというのは、その言葉だけで想像を逞しくさせるに十分だったでしょう。とはいえこの上は、彼の願いに接した〈知識の城〉の学徒たちがいかな行動に出るのかにかかってくるわけですね。アーチメイスター・マーウィン、信用できる人物なのか。どうも〈知識の城〉の学徒たちは反怪力乱神の集団だったようですが、さて……。ともあれ、デナーリスとウェスタロスの関係は、ここにきて劇的に流れを太く急にする兆しが見えてきましたよ。

そしてそんなエイモンの最後の言葉を届けたサムウェル・ターリーなのですが、お前もなのか……という。まあ〈冥夜の番人〉の視点人物組は、ジョン・スノウも同様に、この年頃なら珍しくもない、人肌の温もりで一時であろうと不安を忘れようとする、青春らしい一幕のような気もしますが。

ここで、今回のアレなネタとしては、「貴族の娘の処女膜は、夫ではなく、馬に乗り続けることで破れる例が多い」(125頁)とは、というところを。これは検証が待たれますね……。

ウェスタリング家について明らかにされたことは衝撃的でしたね。当初こそ確かに怪しんでいましたが、信頼関係を感じさせる様子を見ているうちにすっかり信じ込んじゃってたんですよね。裏を知っていた人物はごく限られていたようですし、子供たちの間の信頼関係に嘘はなかったようではありますが。しかし、こんなところにまでタイウィンの影が及んでいたというから驚きですよ。タイウィンという人物、敵を武力で制圧する分には破壊も殺戮も略奪も厭わない姿勢を示しますけど、どうも謀を巡らすことをより好んでいたようなんですよね。強硬手段に出るのを渋ったりはしないのだけど、最大の効果が与えられる時までは力の損耗を抑えようとしてたのではないかと。そういう意味では、武門の人というより謀略家だったのかもしれませんね。そしてその分ならば、ジェイミーよりティリオン・ラニスターの方が父に似てたともいえそうなんですよね。ただ、今回見てても片棒を担ぐ相手の見返りを言い値で受け入れてたと思しくて。あちこち手を付けてたけど最終的にどうやりくりしていくつもりだったのかよくわからないところだったり。

「おい、ちょっと待て!」というのは、誰しも思うことでしょうなあ。あいつもこいつも第三部以降が気になってたのに登場してないことのほか、この第四部でも、特にサーセイの視点で均衡が破れてすごく気になる展開になってきたところで続いてしまったのですから。しかも第五部は来年には刊行させたいと2005年の日付のあとがきで書いておきながら実際の刊行は2011年になっているんですから、リアルタイムで待ってた人はいったいどれほどやきもきさせられたことか。想像するに余りありますね。

そういえば、この第四部から訳者が交替になっているようですが、その点についても少し。翻訳で違いが出やすいだろう固有名詞については第三部までも第四部以降に合わせて変更が加えられていたようなので、全体的にはそれほど違和感なく読めました。ただ、文中のなにげない訳語の選び方に、時折どうしても違いを感じ取ってしまったりも。そういうなにげないところでは第三部までの方がよかったかなあという気がしなくもないですが、おそらく慣れによるものなので、第五部に取り掛かるときには問題なく楽しめるようになっているんじゃないかと思います。なりより固有名詞の訳し方に関しては、「訳者あとがき」や「用語解説」を読んでいて、新しい訳者さんの方が原作者の意図に沿って訳しているようで、訳語としてはより適切に思えましたし。それに、そうした原作者の意図について書かれていることを読んでいるうちに、やっぱり原書にも挑戦してみたいなあと思えてきたんですよね。原語で読むと、どんな味わいになるんでしょうね?

それと、「訳者あとがき」でいくつか伏線について触れられているのを読んでいると、自分、全然そういうのに気付けてないんだなあというのに愕然としたり。なんとなくな読み方でめちゃくちゃ楽しませてもらってるのでもっと深く読み込もうなんて頭が回らなかったんですが、熱心なファンの方はそうしてるみたいですし、作者もファンの前に現れて疑問に答えたりもしているようですし、読み込みにも耐えうるほどに作り込まれているとは信頼できそうなんですよね。何度も読み返す時間はなかなか取れそうにないですが、その信頼感は刊行間隔の長い(大作のファンタジーでは珍しくないか?)このシリーズと長く付き合っていくだろう上で、安心感に繋がるようにも思うのですよね。

続く第五部のタイトルは“A Dance with Dragons”。とうとうデナーリスが嵐の目となってくるのでしょうか。いやがおうにも期待が高まります。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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