2014年01月28日

ノブナガ・ザ・フール 第2話「恋人」

おや、西洋サイドは中世末期の前後かと思いきや、近現代は含まれないものの古代まで含めてかなり幅広く登場するようですね。しかも、西洋のみにとどまらず、北アフリカやインドまで含められているようで。南はアフリカ、東はインドという当時の西洋における「世界」が対象地域になっているのでしょうか? 中世末期前後の西洋だけでも錚々たるメンバーを揃えれそうな気もしますが、それでは知名度的にウケがよくないのでしょうか。あんまりオールスター的に手広くなると、なまじ日本史サイドがほとんど日本の戦国時代から持ってこられているだけに、それで両者の勢力が釣り合ってしまうと日本史サイドが持ち上げられすぎてるように感じられてげんなりしてしまいそうですが、まあ今から起こってもないことの心配をするのは気が早すぎるでしょう。ともあれ、いつ頃の時代・どのあたりの国を題材にしているのかと考えるのはここまでにして、オールスターを集めて放り込んだ惑星国家がありましたという程度の理解でいくことにしましょうか。

一方の日本史サイド。こちらではまだなんとなく史実のどの辺りを題材にしているのかが推測できるというか。大イクサヨロイ。これを以って戦の姿が変わるというセリフから、これの伝来は鉄砲の伝来のようなものとして捉えればいいのでしょう。若きノブナガのハッタリ利かせた言葉は、まだ実力の伴わないうつけの言動にしか見えなくても、偉業を為す人物であると思うとそれだけで期待させてくれるものがあるんですよね。どういう物語になっていくのか楽しみです。

という感じで、つまるところ、物語が本格始動するのはまだで、ちょっとずつ見えてくる世界観にワクワクしてるしかないところなんですよね。まあ、いろいろ前置きが必要そうな舞台設定ではありますからね。ただ、その中でも面白そうな展開になりそうな部分はあり。今回でいえば、それは特にラスト。そこで登場したノブナガの妹イチヒメ。ジャンヌを「蘭丸」として側に置こうとした時に懸念材料として挙げられて不思議に思っていたのですが、レオナルド・ダ・ヴィンチのタロットが示したTHE LOVERSの札が意味することは、つまりノブナガとイチヒメがそういう関係だったりとか……? これはすごく気になりますよ。次回を見るのが待ち遠しいですね。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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