2013年10月20日

キルラキル 第1話「あざみのごとく棘あれば」

うおお。1話からしてこの勢いは半端ない。評判見かけて試しに見てみるかぐらいのつもりで見始めたら、最初から最後までまるっと見入ってしまった。ここまでぐいぐい引きつけてくれるような飛ばしぶりは、そうそうお目にはかかれないものではないでしょうか。

どこがすごかったかっていうと、過剰なくらいの演出をこれでもかと畳み掛けてくることで生まれる疾走感ですよ。しかもそれが一話まるまる続いちゃうんだからとんでもない。キャラクターとしては番長だったりチンピラだったり三下だったり、舞台としては学園が中心であるものの周りに下町みたいなのが広がってたりと、いつの時代の話だよこれという感じなんですが、むしろ昭和チックですらあるそれらの要素が、気合いで押し切ってる感じのストーリーの雰囲気にものすごく合ってるんですよね。素晴らしい。というか、そう、この1話はまさに出だしからのぶっ飛んだ勢いに押し切られた格好なわけで。いつまでもこの勢いで続けられるはずはないのですが、つかみでばっちり惹きつけられたところなので、今後とも楽しみにしていきたいですね。

なんというか、とにもかくにもいつの時代のノリだよ感が漂いまくっているのですよね。目下の主人公の行動の動機とかも、やたらと熱血な印象を受けますが、やっぱり一昔どころじゃない昔感が漂ってますよね。再戦時のコスチュームだけはなんかやたらと露出度が高くて、あれに恥じらってるところだけいつの時代だよ感がなくてむしろ違和感を抱いてしまったくらいなんですが。とはいえそんな雰囲気も、とにかく細かいことはいいんだよとばかりにぐいぐい引っ張っていってしまう勢いに魅せられる一話でしたね。これは期待の作品ですよ。
ラベル:キルラキル
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 09:10| Comment(0) | TrackBack(1) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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◎キルラキル第一話あざみのごとく棘あれば
Excerpt: →授業t>授業中なんだけど 公務であーる!風紀委員長ガマゴオリイナだ! キバ剥くものが判明した→逃げる 催涙弾などで逃げられると思うか!くそう! 一つ星ゴクセイフクを盗...
Weblog: ぺろぺろキャンディー
Tracked: 2014-07-02 00:07

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