2013年09月10日

2013年8月の読書まとめ

先月は8冊。歴史熱が再燃してきてCK2をまたプレイし始めたりとしているうちに、こちらの方がちょっと疎かになってました。

そんなところでしたので、お詫びに代えて簡単なAARを(需要はないけど気にしない)。とりあえず、1081年始まりのビザンツ皇帝アレクシオス1世で始めてます。史実としてビザンツ帝国がアナトリアのほぼ全域をイスラーム勢力に奪われた直後ということもあり、当面のゴールはその地の奪還に置いてます。ところが、彼の地を領有しているルーム=セルジューク朝は中央アジアに広く勢力を有する本家セルジューク朝の地方政権出身という事情もあって、両者の間には同盟関係があるんですよね。衰えたりとはいえビザンツ帝国ではあるのですが、さすがに両セルジューク朝をそろって相手にできるだけの国力はなく。現状は、それならばと主に西へ、キリスト教諸侯領をせっせと勢力下に組み込みに行っているところです。次はクロアチアに攻め入るか、南イタリアの領土を広げるか、それとも北方Tengri諸侯領に向かうか、あるいはグルジアを狙うかと、選り取り見取りなわけではありますが、一体いつになったらルーム=セルジュークと戦えるようになるんだろうねというところ。

関係ない話はこの辺にして、先月読んだ中からのお気に入りを2作ほど。

[☆☆☆☆]氷と炎の歌(2)王狼たちの戦旗〔改訂新版〕(下)  感想
嵐はいつ来るのだろうか、あるいはたいしたものは来ないのかもしれない。そんな風にも思っていたところにざざっと襲い掛かってきて、あっという間に情勢を大きく塗り替えていってしまいました。正義も悪も差別なく、ただ強い者のみが勝利を手にするかのように思える情勢。次の瞬間にはいったいどんな展開が待ち受けているのかと気が抜けません。

[☆☆☆☆]トロワ・ローズ 列王と騎士に愛されて  感想
なんとも濃厚な、エロスを感じさせる、好みの文章でした。

そんな感じで、今月はこのラノの投票に向けていっぱい読みたいところではありますが、ゲームとかにも気を惹かれるものがあり、どうなることやらというところ。


以下、読書メーター貼り付け。

2013年8月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:3157ページ
ナイス数:6ナイス

異界の魔術士 (レジーナブックス)異界の魔術士 (レジーナブックス)
読了日:8月26日 著者:ヘロー天気
Missing〈9〉座敷童子の物語 (電撃文庫)Missing〈9〉座敷童子の物語 (電撃文庫)
読了日:8月26日 著者:甲田学人
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン 5(上) (電撃文庫)GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン 5(上) (電撃文庫)感想
シロ君裏で苦労してるのねとか、ネイトママンやっぱアウトだわーとか、輝元・エクシブ夫婦のやり取りは相変わらずいいですわあとか、メアリとかウキーと成実とか自重しないのがいいですなとか、義光ってペタ子にといい政宗にといいなんかお母さんて感じだなあとか、「しとお」ってどういう意味だろうとか、信之総長これは油断ならないわーとか、そんな感じ。一度失った者とこれから失おうとしている者、失って開き直る者と捻くれる者、この辺いろいろ差が出てるのかなあなんて思ってみたり。
読了日:8月25日 著者:川上稔
トロワ・ローズ 烈王と騎士に愛されて (シフォン文庫)トロワ・ローズ 烈王と騎士に愛されて (シフォン文庫)
読了日:8月21日 著者:ゆきの飛鷹
銀の竜騎士団  黒の皇子とウサギの誘惑 (角川ビーンズ文庫)銀の竜騎士団 黒の皇子とウサギの誘惑 (角川ビーンズ文庫)
読了日:8月19日 著者:九月文
マルドゥック・ヴェロシティ1〔新装版〕 (ハヤカワ文庫JA)マルドゥック・ヴェロシティ1〔新装版〕 (ハヤカワ文庫JA)
読了日:8月19日 著者:冲方丁
王狼たちの戦旗〔改訂新版〕 (下) (氷と炎の歌2)王狼たちの戦旗〔改訂新版〕 (下) (氷と炎の歌2)
読了日:8月8日 著者:ジョージ・R・R・マーティン
姫君達の晩餐 焼き菓子で物語は終わる (ビーズログ文庫)姫君達の晩餐 焼き菓子で物語は終わる (ビーズログ文庫)
読了日:8月1日 著者:山咲黒

読書メーター
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 08:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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