2013年06月28日

真跡示録:エキゾチック・マァトリクス

真跡示録:エキゾチック・マァトリクス (pixivVisualStory) / ポークチェック
真跡示録:エキゾチック・マァトリクス (pixivVisualStory) / ポークチェック

著者より献本いただきました。

中盤まではよかったんだけどなーというところ。監禁生活を送ってたために性知識に乏しい主人公が「ひとけた子女」なつるぷにヒロインにいいように弄られながらロリコンとして育て上げられていく流れがよかったですね。というか、この作者の作品って、前作のラノベも最終的に主人公がロリコンに目覚める話じゃなかったですっけ? え、たまたま好きになったのがちっちゃい子だっただけ? すいません。そういうことにしておくべきでしたね。とまあ、そんなことも思い出しつつ楽しませていただきました。ネタがちょっと性的なものに偏りすぎてるきらいもありましたが、「したいよりされたいと思う方」の主人公はいいものですよねーということで。

ただ、終盤がイマイチだったように思うんですよね。主人公が半神の力を覚醒させただけですでに敵を押し気味だった感があるので、ヒロインと力を合わせてのパワーアップは確かに一番の見せ場だったとは思いますが、どうにもインパクトが弱かったかなと。ヒロインの抱えていた秘密についても、主人公が何年も監禁されて世界とのつながりを一度完全に断たれてしまっていたことを思うと、勿体ぶらせる意味はなかったのではという気もしたり。さらに、上で書いたように楽しんでたポイントも、主人公の性的な知識が皆無なわけではなかったとされてしまうと、あそこまでいいようにヒロインに弄くられるがままになるものなのかなという疑問が出てきてもしまったり。これはこれで、そういう性癖なのかなと考えてみると面白くはありそうですが。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 13:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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