2012年01月04日

2011年11月の読書まとめ

年間ベストを書こうとしたら書きかけの11月分のまとめ記事を見つけてしまったので。
おすすめは、読んだ時の印象をおまり覚えていないので割愛ということで(汗)


2011年11月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:5668ページ
ナイス数:17ナイス

■ミスマルカ興国物語 IX (角川スニーカー文庫)
こうしてみると第一部にはヒロインらしいヒロインはいなかったんだな。側に仕えてたパリエルも気に入って追い回してたルナスも自分の事が第一で、マヒロのことをろくすっぽ理解してなかったのか。時代はやはりシャルロッテ様。
読了日:11月29日 著者:林 トモアキ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14899041

■七王国の玉座〈1〉―氷と炎の歌〈1〉 (ハヤカワ文庫SF)
読了日:11月28日 著者:ジョージ・R.R. マーティン
http://book.akahoshitakuya.com/b/4150115648

■泣空ヒツギの死者蘇生学 (電撃文庫)
ヤンデレ中二アクションですな。恐れ入った。
読了日:11月21日 著者:相生 生音
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14745824

■生贄のジレンマ〈中〉 (メディアワークス文庫)
この作者の作品で女の子同士の日常的なおしゃべりシーンというのは初めて読んだと思うのだけど、なんでかあの場面が好き。
読了日:11月21日 著者:土橋 真二郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14741950

■姫君達の晩餐 猫と前菜 (B’s‐LOG文庫)
表紙見てもう子供が……と思うのは仕方ない。それにしてもこの王子さまたちって意外に家庭的な一面もあるのね。
読了日:11月19日 著者:山咲 黒
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14702270

■B.A.D. チョコレートデイズ(1) (ファミ通文庫)
歪に愉快なキャラクター達の織り成す話はまったくもって愉快だなぁ。ただ、番外編や幕間の小噺のような話ならともかく主要人物の根底に通ずる掘り下げを後出しの短編集に載せられても、いまさらと思えてしまってなんだかな……。
読了日:11月19日 著者:綾里 けいし
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14700253

■Fate/Zero(3) 王たちの狂宴 (星海社文庫)
仕留めに掛かる戦いが始まったものの決め手に欠けるというか。未だ緩やかに進行中な印象。切嗣がまだ本領発揮できてないのがなんとも。というか綺礼はアサシンの能力よりむしろ本人の戦闘スキルの高さが厄介だよね。聖杯問答では生きた時代と当時の情勢、ひいては伝承の中での英霊達の生涯から、それぞれの王としての在り方が浮かび上がってくるのが面白かった。彼らの「王道」に優劣をつけるのは無粋だと思うが、この場はあえて、人々を魅了した王としての雄姿を見せつけてくれたライダーに喝采を贈りたい。
読了日:11月18日 著者:虚淵 玄,武内 崇
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14681204

■白と黒のバイレ 鳴らせ、再幕のブレリア (角川ビーンズ文庫)
最終巻で少し物足りなかったラストの補足も含めた素敵なアンコール集。そうそう、ブランカとセロは一足先に幸せになっちゃったけどもマルディシオンのことも忘れてはいけませんでしたね。彼も含めて賑やかな家がここにある。もはや何も言うべきことはありません。
読了日:11月17日 著者:瑞山 いつき
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14670310

■カンピオーネ! 9 女神再び (カンピオーネ! シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
魔王としての心意気が十分以上に備わってからようやく戦士としての覚悟を固める段になるのか。普通は逆だと思うけど、そこは根っからの親分肌の護堂さんのこと。それにしても、恵那も自然体で護堂との間合いを詰めるものだな。そこは同じ媛巫女たる裕理とも通じるところか。裕理は女性として貞淑な妻のようにさりげなく護堂の側に侍るのに対し、恵那は女性を感じさせずむしろ気の置けない友人のように何気なく護堂に気を許させるという対比もまた面白い。けど護堂が一番に頼りにするのは、一番ドキドキさせられるのは、やっぱりエリカなんだよなぁ。
読了日:11月17日 著者:丈月 城
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14666536

■エルフの血脈 (魔法剣士ゲラルト)
運命が大きくうねりだそうとする前段階といったところ。世界観は魅力的だし終わり方も思わせぶりだっただけに続きが気になるんですが。
読了日:11月14日 著者:アンドレイ・サプコフスキ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14610558

■そして花嫁は恋を知る 白銀の都へ旅立つ姫 (そして花嫁は恋を知るシリーズ) (コバルト文庫)
あっさりめではあれど、しっかり嫁入りして国母となる思いを固める話。湿っぽくさせないところがまた彼女の高貴なる誇りと決意を際立たせますね。グラケィア様がしっかり三賢帝の一人に数え上げられてたのはさすがでした。
読了日:11月09日 著者:小田 菜摘
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14512429

■ウェスタディアの双星〈3〉世を忍ぶ将軍漫遊記の章 (電撃文庫)
兵力って何なんだろうね。金髪感はともかく緊迫感はもっとほしい。
読了日:11月05日 著者:小河 正岳
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14429225

■火の国、風の国物語12 傑士相求 (富士見ファンタジア文庫)
君子豹変の巻。ここに大義なき継承戦争の幕が上がる……! 合言葉は「勝てば官軍」!? / あれだけ持ち上げといて結局無双するんかーいw アレスに将としての手腕はない。せいぜい斬り込み隊長がいいところ。すっかりヘタレ勇者ですよ。担ぐ神輿を定めたジェレイドの今後の躍進に期待。
読了日:11月05日 著者:師走 トオル
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14420374

■フェンネル大陸 偽王伝2 騎士の系譜 (講談社文庫)
読了日:11月04日 著者:高里 椎奈
http://book.akahoshitakuya.com/b/4062766345

■されど罪人は竜と踊る 4 (ガガガ文庫)
よき人であるためにはこれほどの痛みと哀しみと苦悩に向かい合わなければならないのか。エリダナの沸騰寸前な常態と要衝としての地理があってこそだろうけどエグイ。でもしんどそうにしてるガユスは可愛い。
読了日:11月04日 著者:浅井 ラボ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14401979

■氷結鏡界のエデン6 水晶世界 (富士見ファンタジア文庫)
根っこにあるのはやっぱり優しい物語なんだなと再認識。いわくありげなキャラがおおっぴらに動き出してる割には実はまだ謎が全然明らかになってないのがなんだか可笑しい。とはいえ徐々に近づきつつあるこの世界の核心はとても気になる。
読了日:11月04日 著者:細音 啓
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14396108

■碧空の城砦〈3〉―マラザン斃れし者の書〈1〉 (ハヤカワ文庫FT)
設定を楽しむ作品。訳者あとがきがわかりやすくてありがたい。
読了日:11月02日 著者:スティーヴン エリクスン
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14363193


▼2011年11月の読書メーターまとめ詳細
http://book.akahoshitakuya.com/u/29551/matome

▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/


posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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