2011年10月26日

境界線上のホライゾン 第4話「夜天下の暗躍者」

武神と自動人形によるメカ戦闘シーン来た! キャー鹿角サーン(便乗)。いやそれよりなにより、あの武神がヌルヌル動いてた! これだけでもう感涙ものですぜ。原作読んでてもメカの動きはいまいちどころかさっぱり掴めなかったからなぁ。映像としての原作補完の意味では本当にありがたい限りですわ。サンライズがホライゾンを制作すると聞いた時に一番期待をかけてたのはやっぱりこの武神の描写だものな。それがここまでの綿密に再現されますか。期待を越える出来ですよ。氏もスタッフの方たちのすごさを事あるごとに語ってくれてましたが、これは本当にもうすごいしか言葉が出てこないくらいの感動。まさにサンライズ様様ですよ。

酒井に本多に榊原の三人の同窓会。いかにも昔は悪ガキどもでしたってノリだよね。松平四天王なんて数え上げられてる人たちだけど、黙ってれば真面目そうないい御隠居さんたちなのにソッコで悪ガキモード入りますな、こいつらは。というか爺どもの忘年会のノリがうぜえw あの二代さんも思いっきり引き気味ですがな。梅組の連中も大概悪ガキといえばそんな括りに入れこんでしまえそうな奴らばかりだけどもさすがにこの爺さんたちは年季が違いますわな。けど、そんな爺さんたちも自分の役所に関してはきっちり仕事するんだよね。地脈炉が暴走しだした後に酒井と本多が向かい合ったシーン。あそこでの説明を求める酒井の目と詳細を知らずまた任務ゆえに親友の頼みとはいえ済まないと思いながらも拒絶する本多の背中が、あれがもう痛いほどにその想いが伝わってくる場面だったのだけど、同窓会時のしまらない態度とのギャップで五割増しくらいにかっこよく見えてしまった。しかし、こうしてみると、酒井も本多もまだ若々しいところがあるんだなぁと感じ入ってしまいますね。

原作未読者向けの解説は、今回も特になくてもそれなりに理解できる内容ではないかと思いましたがどうでしょう。用語でいくつかわかりにくいものがあった気もしますが、それについてはアニメ公式ページのstoryを眺めてみるとなんとなく補完できるのではないかと。

さてさて、そんなわけで地脈炉の暴走が始まりついにシリアスモードへの移行が開始しました。次回予告のセリフにもあったようにいよいよ殿先生こと元信公の授業が始まりますよ。これが大きな物語の始まりとなるわけですからね。4話にしてようやくなわけですが。スロースターターなためここまでに見切りをつけちゃってる人がいるんじゃないかとそれが不安でなりませんが、とにかく次こそが原作1巻上における最大の見せ場。物語の転換点となる場面をアニメではどう再現してくれるのかと期待が高まる次第です。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 02:08| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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