2011年08月30日

ミスマルカ興国物語 [ / 煉獄姫 2

ミスマルカ興国物語 VIII (角川スニーカー文庫) [文庫] / 林 トモアキ (著); と...
ミスマルカ興国物語 VIII (角川スニーカー文庫) [文庫] / 林 トモアキ (著); ともぞ (イラスト); 角川書店(角川グループパブリッシング) (刊) bk1はこちら

ルナス姫の可愛さについて書き殴ってやろうと思っていたのですが書きたかったことも含めて自分なんぞが及びもつかないほど語ってくれてる方がいたので割愛。そしてあまりにも素晴らしかったのでご紹介。
『ミスマルカ興国物語 VIII』 ‐ 積読を重ねる日々

それにしても、すっかり気の抜けてしまったマヒロのことを周りの人は色々その原因考えて心配してたみたいですが、一番理解していたのは遠いグランマーセナルにいるシャルロッテ様だったというさすがというか。顔を合わせたのは一度きりとはいえ一年前まで戦略を競い合っていた関係。遠方にてお互い意識し合いながら繰り広げられる駆け引きは身近で共に過ごす時間に勝るということでしょうか。敵こそ我が真の理解者であると。こういう関係はいいですね。前回結局グランマーセナル帝国が勝利を収めたように、現状はシャルロッテの方が上手なのでしょうが、再び目覚めた蛇はどんな可能性を見せてくれるのか。


煉獄姫 ニ幕 (電撃文庫) [文庫] / 藤原 祐 (著); kaya8 (イラスト); アス...
煉獄姫 ニ幕 (電撃文庫) [文庫] / 藤原 祐 (著); kaya8 (イラスト); アスキー・メディアワークス (刊) bk1はこちら

瑩国をよりよい方向に導くためと言われてもアルトのためになるかわからないことに協力できるかときっぱり言い返すフォグがさすがでした。自らの力不足を痛感させられる時もアルトを護る騎士として指摘されて気付くところはいかにもアルト第一主義のフォグらしいというか。けれど、そうしてアルトさえ幸せに過ごせればいいと考えていても、特殊な出生を持つフォグやアルトを世界が放っておくはずもなく。今回は主にフォグもその一人であるローレンの雛たちが暗躍する、と。現状では教会やギルドなど色んな人たちの思惑が混ざり合って先が読めなくなってますがフォグやアルトにとってつらい方向に進んでるのは確か。悪意が悲劇を生むいやらしい連鎖はどこまで続いていくのでしょうね。


posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。