2011年07月05日

修羅の門異伝 ふでかげ 1

修羅の門異伝 ふでかげ(1) (月刊マガジンコミックス) [コミック] / 飛永 宏之 (著)...
修羅の門異伝 ふでかげ(1) (月刊マガジンコミックス) [コミック] / 飛永 宏之 (著); 川原 正敏 (Original Author); 講談社 (刊) bk1はこちら
不倒の空手家にして天才フットボーラー、イグナシオ・ダ・シルバ。その男が実力を認める一人の少年が、日本に帰ってくる――!!
川原正敏さんが『修羅の門第弐門』とともに原作者として連載を始めたシリーズはなんと高校サッカーの話。川原正敏さんが描くサッカーの話って、どんなものになるのやらと期待半分不安半分で読みだしましたのですが、かなり期待の持てそうな出だしでしたね。特にどこがよかったかと聞かれたら幼馴染ヒロイン万歳ということで。「国立に行く」というかつての約束。それに向けて自分らしくひたむきに突き進む主人公と、そんな彼を心から応援するヒロイン。ストーリーとしてはまだチームすら固まってないので、むしろ久々に目にしたこの少年マンガらしい頑張る主人公とヒロインの魅力に引っ張られて高評価になってるのかもしれませんが、現時点の期待値はもしかしたら修羅の門より高いかも。キャラの魅力だけでなく、主人公が修羅の門の方に登場してもやってけるんじゃないかってくらいの身体能力を持ってそうなので(なにせあのイグナシオが認めるレヴェル)、普通にサッカーしても結構熱い展開になるんじゃないかなと思えますしね。いきなり国立を目指す方法が正当なところからずれちゃってますが、修羅の門にて真っ向勝負のみを描いてきた川原さんなら奇道ばかり進んでいくことはありますまい。あとがきでそれほど長くは続かないだろうと書かれていますが、期待し続けていきたいと思います。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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