2011年05月10日

ブレイドライン アーシア剣聖記

ブレイドライン アーシア剣聖記 (角川スニーカー文庫) [文庫] / 水野 良 (著); 津...
ブレイドライン  アーシア剣聖記 (角川スニーカー文庫) [文庫] / 水野 良 (著); 津雪 (イラスト); 角川書店(角川グループパブリッシング) (刊) bk1はこちら

魔物が横行する帝都シスイにて剣術修行に励む少年ヒエン。そんなある時、都に跳梁する悪鬼の一人と戦って故郷の父が亡くなったという知らせが届く。故郷アオイ島に戻ったヒエンは父の仇を討つべくその鬼たちと戦う――という感じのお話。

割とあっさりめな進行。1巻から決着がついたようなついてないような微妙な展開はすっきりしないものが残るものの、シリーズ化が前提ならこういうこともあるのかな。地図もそれなりに詳しく描かれていることですし、結構な長編にする構想があるのでしょうか。日本風ファンタジーというのはまた、なんとも興味そそられる世界観。今後の展開が楽しみです。

そして、これが言いたかった。表紙にも描かれてるセラって、○○なのかよ! めちゃくちゃビックリしたんですが。カラー口絵の段階でロリババア的な印象は受けていたもののまさか……そうきたか。それはそうとこのキャラのセリフはなぜか脳内でCV:釘宮理恵で再生されるのですが、うーん、まあそういう印象のキャラということですかね。(この書き方でどれだけの人に伝わるか)

ヒロイン的にはスズリもミオリもいたんだけど、スズリとはまだまだどこかよそよそしいしミオリは脈ありだけど見事なすれ違いになったりと、こちらの進展もゆったりめ。いっそのことセラがメインになってしまうのもそれはそれで面白いんじゃないかと思いますが。

あと、総受けのヒエンというのは狙ってるとしか思えないんですがw まあでも、今回は総受けからのリバが見事でしたね(誤解を招く書き方)。修行途中で死である父を亡くしてしまったこの後どう剣術を修めていくことになるのかが気になるところ。魔物とのバトル展開になるのかそれとも…。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 07:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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