2011年04月14日

海皇紀 44

海皇紀(44) (講談社コミックス 月刊少年マガジン) [コミック] / 川原 正敏 (著);...
海皇紀(44) (講談社コミックス 月刊少年マガジン) [コミック] / 川原 正敏 (著); 講談社 (刊) bk1はこちら
囚われたメルダーザを救うため帝室の離宮に向かったファン達。彼らを迎えたのは、伝説の魔獣・森守の攻撃だった!
圧倒的なパワー、口から放たれる光線。その桁外れの強さに、マリシーユは瓦礫に埋もれ、ファン達は分断されてしまう。一人で戦うトゥバンに勝機はあるのか?

うおおおおお! やっぱ川原さんはとんでもねえ!! バトル!バトル!バトル!のとことん熱量が籠った巻。やっべえよ、こいつは。『修羅の門第弐門』のあとがきにもあったように終盤はバトル三昧だな。しかも修羅の門を彷彿とさせるテンポ、熱さ。そしておっさんが、クラッサライが、次々と顕わにする修羅の顔。たまらなかった。読んでる最中に叫び出してしまいそうだった。やっぱり『修羅の門』の作者だと痛感した。あちらのシリーズのクライマックスに感じたこの熱さを、一体何年ぶりに味わっただろう。そう、これなんだよ。これこそが川原正敏さんの真骨頂なんだよ。この巻を読むのは本当にあっという間の至福の時間だった。

最終決戦はまだまだこれからが大詰め。てことはまだまだこの興奮が味わえるということで、想像するだけでまた気持ちが高ぶってくるなあ。次回はいよいよ最終巻となるわけだけど、シリーズ自体の結末は二の次でひたすらこの修羅たちの戦いのみが楽しみで仕方ありません。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 03:28| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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