2011年03月15日

海皇紀 40

海皇紀(40) (講談社コミックス 月刊少年マガジン) [コミック] / 川原 正敏 (著);...
海皇紀(40) (講談社コミックス 月刊少年マガジン) [コミック] / 川原 正敏 (著); 講談社 (刊) bk1はこちら
 闇夜の中、フォレストの艦隊に急襲された海の一族であったが、ジーゴを引き連れた海王ソルが登場。フォレストは追撃を諦め、一時撤退を余儀なくされる。
 一方、補給を待つ間に、ウォルハンは帝都攻撃を決行。そのとき、束の間の休息を取るファンの脳裏に何かが閃いた!

やっぱこの作者の間の取り方は好きだな。振り返ってみるとあんまり話は進んでないんだけど、それを感じさせない絶妙な描き方。安心して読める作者です。

前作『修羅の門』第四部あたりから思ってたけど、女性キャラをかわいく描くようになってきたよな(第一部はさすがに画風が古くて・・・世代的なギャップのせいかもしれませんが)。とくにマリシーユ。ファンの母親だから年齢いくつだよという失礼な疑問もなきにしもあらずですが、このキャラのかわいさは異常。『修羅の門』での舞子の母親もそうだったけど、この作者の描く飄々としてマイペースな年長女性キャラは最高ですねまったく。

そして次回、ファン率いる海の一族対フォレスト率いるロナルディア海軍の第二幕となるわけで。一生に一度の大当たりと言わしめるほどのファンの策とはどんなものなのか。ペテン師の本領に期待ですね。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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