2011年02月27日

「G線上の魔王」水羽ルート BADEND

今回も実況風にその場で頭に浮かんだことを垂れ流しで。
三章・四章と水羽の章でBADENDまで。
じっくり考えるよりもさくさくメモってサクサク進行させてるので言葉遣いがところどころおかしいかも・・・



ユキさんえげつねえのな。希望をちらつかせてこれで救われると思わせた瞬間に遠慮や躊躇なくその梯子外すんだから大したサディストですよ。食えない人っていう雰囲気醸し出してるけど、西条は見事に弄ばれたな。まあしでかしたことを思えば正当な報いか。
しかし、この女は一体何者だろう? 宇佐美の知り合いというだけでタダものじゃあないだろうなというのは初めからわかってるんだけど、かなりの場数踏んでるんじゃないかと思わせるあの尋問の手口の鮮やかさはいったい・・・。謎が深まるなー。


京介のことすっぱり諦めることに決めた花音の方がなんか好きなんですけどこれいかに。京介に対して心は開いてくれないんだけど、でもなんというかその孤独な感じがむしろ孤高を感じさせてより儚げな強さを強調してるっていうか。この子もしかして想いを叶えられない方が輝くタイプなんじゃないかしら。悲劇のヒロイン向き? そんな表情見せられたらなんか急に愛おしくなってくるじゃないですか。


おいうさみん! おめかしって何か、そのジャージのことか、あぁん!? てめえそんなもんでこの私がコロッとやられると思ったら大間違いだぞ!! すぐさま駆け寄って抱きしめてほおずりした末にその髪を思う存分わしゃわしゃとさせてもらうぞ!!! 嫌だと言おうが泣いて謝ろうがそう簡単に許してやると思うなよゴルァ!!!! こちとらもう我慢の限界なんだよ!!!!!
オイオイオイオイ、本当に何なんだこのシーンのうさみんのかわいさは。構ってほしいな、みたいなモードのうさみんのこの破壊力は反則だじぇ。


へぇそうか。時田の父親が交渉人やってたのか。それであの尋問スキルなわけか。けど、人と話すのが好きってその話術でもって言われると、話してるうちにでどれほど内面探られてるかわかったもんじゃないから怖くもあるかも。てか、宇佐美が頭上がらないのもうまく言葉巧みにからかわれてるのもそのスキルの賜物なんだよな。いい意味でも悪い意味でも己の武器を使いこなしてるな。目をつけられてらたまったものじゃないんだろうけど、宇佐美ともなんだかんだで腐れ縁っぽくなってるようにこれ以上はダメっていうラインもきっちり把握してるんだろうし、多少振り回されることになっても味方にいると頼もしい人ではありますね。


それまで疎遠だった水羽と縁を持つきっかけって、それでいいのか? いやまあ何がきっかけになるかなんてわかったもんじゃないんだけど、それにしたって動機が邪だ。しかしここから結ばれる結末までいくっていうのなら、これはすごく劇的な展開とか待ち受けてるんじゃないの? すごくワクワクしてきましたよ。

うーむ。しかしこれすっかり時田のペースで仲良くなってきてるなー。人間関係扱わせたらとんでもない人ですわ。既にして名仲人の貫録が見える。いつの間にか水羽も京介に好意向けてるような仕草見せるようになってるんだけど、嫌ってたのが一気に好感持つようになるにはちょっと時間的に早すぎる気がするからもともと好意持ってたのかな? ただ、時田がなにか感づいてたようだから、時田と共謀して逆に京介を嵌めようとしてるように見えなくもない。どっちなんだろうなー。個人的には険悪になりかけてるところからスタートしてるんだし、すんなりゴールまで行っちゃうよりは一度は感情的になるくらいガチで気持ちをぶつけ合ってくれた方が面白くはあるかなー。

この二人の会話ってつっけんどんながらもちょっとわかりあってるようで、なんかむず痒くなってくるような初々しさがあるというかなんというか、まあニヤニヤ。

しかしこの章は前の二章と比べてすごくコメディタッチで、随所で笑わせてくれるなー。ライターさんもえらい筆が乗ってる印象受けるぞ。主に関わるクラスメートが時田と栄一だからなのかな? いやでも宇佐美ともなんかその二人に引っ張られてかコメディっぽい会話になったりしてるし。やっぱ時田の登場が大きいのかな。この人しょっちゅう他人をいじり倒して遊んでるように見えるものな。

おお、京介の方から突っぱねる展開になるのか。すっかりラブコメっぽい感じになってたから忘れてたけど、そういえば京介って愛だの恋だのそういうの全然興味もなければ理解すら示さないような人間でしたね。溢れんばかりの愛情で凍りついた心を溶かした椿姫とは違って憧れの気持ちだけで恋をしてるような初心な女の子である水羽では京介の相手は荷が重いか? けど、ここからどんでん返してこそのドラマ。そういえばちょっと前に出た言葉「つり橋効果」。これって案外伏線だったりするのかも・・・?

ほんと、栄一がいいキャラだと思えるルートだなー。これぞ主人公の親友ポジション。その報われなさこそがいい奴の証。


そしてBADEND直行コース。こんな簡単に落ちるのか水羽は。なんかあっけないというか、ちょろいぞ。やはり、なんにもないところから命懸けのどん底から這い上がってきた京介と温室育ちのお嬢様の水羽とでは所詮対等な付き合いは無理か。なんかこう、やっぱガツンとぶつかりあえるくらいにはならないとなー。

誰も幸せにならない結末。不幸と恨みの連鎖。まあこれまで見届けた二つのBADENDでも幸せになった人はいな・・・椿姫ルートは見ようによってはあれも一つの幸せだったか。まあでもそんな結末であっても私としてはホクホク気分になれるような結末でなかなか気に入ってたんですよ。でもこれはなー、結末自体は好きなんだけど、あっさりしすぎてて唐突感が否めなくて。総合するとそんなに気に入るものとはいえないのかな。


posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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