2010年09月04日

戦女神U 1周目

プレイ開始から4ヶ月以上たってようやく1周。プレイ時間が既に100時間を突破しているとはいえ、毎度のことながら時間掛かりすぎだよなと思わずにはいられません。かなり時間が経ってるせいで中盤までのシナリオをほとんど忘れてしまいましたが、覚えている限りで思ったことなどをちょいちょいと書き連ねていきたいと思います。

シナリオについては可もなく不可もなくという感じでした。とりあえず気になったのは、小説版で読んだTのときとセリカの印象がちょっと違うなという点。小説版のセリカはいかにも小説の主人公という感じで、ストーリーの中でもかなり焦点も当たって停止も明確に読みとれましたが、このUではどちらかというとエロゲの主人公っぽく、選択肢次第で色んなキャラに愛想を振りまくようなキャラになってしまっているように感じられました。Tのときに感じたセリカのかっこよさがあまり見えてこなかったのは残念。ですがシナリオとしては、シリーズを一区切りさせる節目の話らしく壮大なスケールでありながらうまくまとまってて。しかもその中でセリカ自身も忘れていた過去の因縁との決着も付いてと、まさに読みごたえのあるボリュームでした。1周クリア後に攻略サイトを見た限りではどうやらシュリルートでクリアしたようですが、あまり個別ルートっぽさは感じられませんでした。2周目はエクリアルートの方に入ってみようと考えていますが……どの程度違いが出てくるのやら。敵の女神たちについては、古神七魔神という大仰な名前の割に後半の活躍が微妙だったような気も。それにしても、この世界における神というのは外見的にも感情的にもほとんど人間とは変わらないのですね。真なる女神なんて言われても、シナリオを読み進めて言った限りでは全く違いがわからなかったくらいでした。それに、終わってみてもその違いにどういう意味があったのかよくわからないのですが・・・。

RPGとしては面白かったです。前半ではあるダンジョンのボスが次のダンジョンではザコ敵クラスになってしまうくらいに敵のレベルの上がり方が急激で、このレベル設定をした人はSなんじゃないかとどうでもいいことを考えたり。ですが、その分いろんなキャラのレベル上げを楽しむことができました。前半でレベルを上げまくった分後半は比較的楽に進めることはできましたが、今度は逆にキャラが増えすぎて育成が面倒になるという罠が待ってました。最終的には仲間が14人もなったりとか、一度に戦闘に出せるのが5人しかいないのにそんな人数にまでなっちゃったらもう育成なんてする気になれません。仲間が10人を超えた時点でお気に入りキャラを上から5人だけ選んで育成することにしてました。具体的には、セリカ>エクリア>ロカ>レヴィア>ウェンディス>マウア>レシェンテ>シェンナ>サリア>……という感じで、基本的に魔法と砲撃が大好きな構成。1周目クリア時点での最高レベルはレヴィアの175でしたが、1周目からこんなレベルに達しているというのは、レベルは100が限界のゲームを中心にプレイしてたので驚きです。戦術としては、強い敵にはそれ以上に強くなって力押しという感じで進めてたのでほとんどないも同然でした。あと、強い武器は万能属性のものが多いのですが、終盤は反万能属性の敵もちょくちょく登場するようになったので、武器を一つの属性に固めてしまうのはあんまりよくないのかなとも思ったり。2周目では敵の強さを2倍にして始めてみたのですが、ザコ敵からして強すぎてすぐにゲームオーバーしてしまうんですがこれ……というわけでおとなしくそのままにしておくことにしました。なんですが、レベルや能力は引き継がれても途中で習得する必殺技や重要アイテムは引き継がれないんですね。また集めるとなると面倒なんですが、やるしかないんですね。ハァ…。

という感じで、面倒そうなところもありますが、未読のルートシナリオもあることですし、なにより鳩月つみきさんのイラストはかなり私好みですし、フルコンプ目指して進めていきたいですね。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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