2010年03月22日

「聖なるかな」ナルカナルート

6周目クリア。これにて全ルート攻略完了です。
総プレイ時間は、196:41:06。

今回は5周目の時のやり方にさらにシミュレーションパートでのSSクリアも放棄してよりいっそうの時間短縮を目指しました。とはいえ7〜8時間は掛かりました。このくらいが時間短縮の限界という気がしますね。

ルートの感想としては、すごくよかったです。途中までは望の意思を無視して話が進んでいってなんだこれはとも思いましたが、イャガ戦辺りからの流れはすごく好みの展開でした。ナルカナがいじけモードに入ったせいで進展は遅めでしてけど、その分最後の方で盛り上がりましたね。旅団メンバー全員を出すのはくどい気もしましたが、皆で乗り越えた旅の最後の戦いということでジーンとくるものがありました。エピローグでは一方的に巻き込まれてしまった先輩がかわいそうな気もしましたが、そこは些細な問題として流してしまってもいいのかなーと。軽くその後のことにも触れられてましたけど、このルートが正規のエンディングなのでしょうか?その後のことが少し気になりますね。

ルートに入ってからのナルカナはそわそわしたりいじいじしたりとらしくない行動が目立ったけど、やっぱり偉そうに望をこき使ってる姿がいちばん様になりますね。さんざん皆の前で尊大に振舞っていながら目の前でイャガに仲間を呑みこまれてしまったときに怒り狂う様子なんかも素直じゃないというか。そのせいで望との仲もなかなか進展しなかったみたいですけど。その意味で妹はGJでしたね。末永くお幸せにー。

そんなわけでCGもコンプしたよなと思っていたらまだ埋まっていないものがあって一瞬焦りましたが、もしやと確かめてみたら案の上おまけの回想でした。それも回収したので本当にクリア達成。スーパーハードはプレイしてないしスキルも未回収のものがありますが、さすがにそこまでする気にはなれないのでこのゲームはこれにて終了とします。

ナルカナルートがすごくよかったので忘れかけてましたが、全体を通しての感想としては、色んな世界を渡り歩いているという印象をあまりいだけなかったのが残念かなというところでしょうか。文明レベルでの差などそれなりの描写はあったのですが、それぞれの世界での話の掘り下げが不十分なせいか一つ一つの世界が狭く感じられました。悪く言うと、「元々の世界」は一つの町に過ぎないし、「剣の世界」は小規模な豪族間の争い、「精霊の世界」は大木とその近くの森にそれぞれ秘密基地を持つ悪ガキたちの縄張り争い、「魔法の世界」は一研究所のゴタゴタとそれに巻き込まれる付近の住民にしか見えません。スバルとショウの世界もせいぜい街レベル。絶の故郷は遺跡と周辺の砂漠という感じでしょうか。一本のゲームのシナリオとしてまとめるには話が壮大すぎたのではないかと思います。前作アセリアから続く永遠神剣の設定や今作特有の前世の因縁などの設定がとても面白かっただけに、物足りなさも感じてしまいますね。
よかったルートは、カティマ、沙月先輩、ナルカナの3つ。


以上感想でした。いやー長かったです。始めてから半年以上は経ってたはず。これでようやく他のゲームに移れます。次にやるのは順当にファンディスクか、それとも最近買った信長の野望か、それとも他の積みゲーか……。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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