2010年03月12日

人類は衰退しました


人類は衰退しました (ガガガ文庫)

人類は衰退しました (ガガガ文庫)

  • 作者: 田中 ロミオ
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2007/05/24
  • メディア: 文庫



この作品は、どこに惹かれて買ったのかいまいち覚えてませんが、とりあえずAURAの方は読んだことがある田中ロミオさんのラノベデビュー作。


人類が緩やかに衰退を迎えた未来を舞台にした物語。新米“調停官”である主人公が“妖精さん”と交流する姿を描いたお話。


ゆるーいお話ですね。脱力したい人におススメ、かも。ただ、個人的に今回は読んだ時の気分と合わなかったかなという印象。
小人サイズの妖精さんの冗談みたいな技術力には驚かされますが、どこまでもその場のノリで生きる生き物なので話も自然コミカルなものに。その他では、妖精さんの言葉の中に時折混じる深そうで深くなさそうな言葉や主人公の「わたし」が時折見せる腹黒さにはクスリとさせられたり。しかし言ってしまえばそれだけという印象も。内容はあってないようなものなのでしょうか?一応二つ目のお話で残された状況は次回にも引き継がれるのでしょうけど。

登場人物が「わたし」とおじいさんと妖精さんくらいしかいなくてひたすら妖精さんと接しながらその生態を観察してる感じの内容だったでしょうか。もう一人おじいさんの助手がいるみたいですけど、こちらは今回登場せず。「わたし」の人見知りぶりにわかるわかると共感しつつも、突然助手の人が現れたらどういう反応をするんだろうと少し楽しみだったりも。
とりあえず、この主人公もビフ酒になりませんようにw


感想は以上。続きを読むかは微妙ですね。他に面白いものがあればそちらを優先させる方向で。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 19:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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