2010年01月25日

プシュケー・プリンセス


プシュケープリンセス (MF文庫J)

プシュケープリンセス (MF文庫J)

  • 作者: 刈野 ミカタ
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2009/10/23
  • メディア: 文庫



ある日を境に妹の存在がなかったことにされたというその設定にひかれ、イラストがロリっぽいからちょっと苦手かもと思いつつ読んでみた作品です。

あらすじとしては、妹のことを忘れてしまった世界に嫌気が差していた主人公が“幻想世界”の住人による王位争奪戦に巻き込まれてバトルするというお話。


この作品はちょっと合わなかったのかもしれません。
自分以外のすべての人が忘れようと妹が存在したことをかたくなに信じつづける火ノ見の姿勢はよかったのですが、それ以外にいいなと思えるシーンがありませんでした。

序盤で突然現れたテュエッラを火ノ見が鬱陶しそうにあしらっているシーンは読んでるだけでイライラしてきます。
ヒロインのテュエッラにしても、絶叫系のつっこみを繰り返しまくる見た目も性格も幼いロリ王女というキャラは個人的に許せません。そんな王女は認めないと声を大にして叫びたいです。

最後の方で意外な陰謀がうごめいていたのだ的な展開になったのでここから面白くなるのかと期待してみたのですが、そこで言ってることがそれまでの展開とつじつまが合っていないのではないかと思えてしまって結局楽しめませんでした。

来月2巻も発売とのことですが、残念ながらこの作品は続きを読む気になれません。別のいい作品との出会いを求めることにします。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。