2010年01月17日

百花繚乱 巻ノ参


百花繚乱 巻之参 (HJ文庫)

百花繚乱 巻之参 (HJ文庫)

  • 作者: すずきあきら
  • 出版社/メーカー: ホビージャパン
  • 発売日: 2009/10/31
  • メディア: 文庫



niθさんのイラストが好きで読み続けているこのシリーズ。これまではストーリーもお色気満載というかむしろそれだけという感じだったのですが、この巻では豊臣方の武将が続々登場してついに徳川慶彦との戦いが始まります。正直ストーリー展開にはあまり期待をしていなかったのでこの化けっぷりには驚きました。と同時にこの戦いの決着がどのような結末を迎えるのかすごく楽しみになってきました。

お色気サイドでは今回やたら露出度が高かったです。何人脱がされてるんだよとつっこみたくなってくるくらいで、1巻と比べるとどんどんパワーアップしてる気がします。そのせいで電車の中で読むのが恥ずかしくなってきました。イラストなんて出てきたときには本当に焦りました。

この巻では初登場のキャラがたくさんいすぎて全員を覚えるのが難しいくらいなのですが、一番インパクトが強かったのは列堂義乃。いきなり「奴隷にしてください」と来ましたか。嗜虐的な性癖と被虐願望を併せ持っていたりなど、これまで登場した武将の中で一番インパクトの強いキャラなのではないでしょうか。宗朗と接する過程で惹かれるところもあったようですが、それによって彼女の中で変化するものがあるのかどうか。芯から変わることはないと思いますが、また一つフラグが立ちそうな予感がします。

次いでインパクトの強そうなダルタニアンは今回出番がかなり少なかったですが、それでもひたすら不審者っぽく目立っていたところが笑えました。慶彦配下の剣侍は個性が強くて面白いです。個人的には次の巻で自慢のクレイモアを振り回しつつかっこよく活躍してくれることを期待したところ。

とにかく続きが気になります。続編の発売がいつなのかはまだわかりませんが、出たらすぐにでも買ってきたいです。


posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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