2009年12月28日

操り世界

昨日ようやくMADが完成してzoomeにうpできました。



(BitTorrent DNAのダウンロードを要求されるかもしれませんが無視しておいてください)

作品は角川スニーカー文庫より『操り世界のエトランジェ』です。
かなり残念な画質ですがお許しを^^;

解説(ネタばれあり)は続きを読むへどうぞ
この作品は1,2巻の強烈な引きで好きになった作品ですが、最終6巻のあまりにも爽やかな終わり方でますます気に入った作品です。このMADはその時の感情がベースになっているので内容としてはネタばれが多めになってます。追記で書いても仕方ないと思いますが、6巻後半の内容も含まれているので3,4巻あたりまでしか読んでない人が見ることはおススメできません。1巻しか読んでないという人はまだストーリーの展開が全然予測できない状態だと思うのでダメージは小さいと思いますが。

構成としては、まずイントロ部分で作品全体の世界観を表そうと試みてます。そこから主人公とメインヒロインっぽいキャラの紹介→カタナの過去→1巻の話(カタナはあえて外しました)→敵キャラ又は敵っぽい組織の紹介という感じになってます。サビでは2巻以降の話を大雑把にやるつもりでしたが、その辺りを作る頃からカタナをメインにしたいという無茶なことを考え始めてしまい気付いたら透真とカタナ以外完全にサブキャラ扱いになってしまいました。そのせいでサビの終りでの女神との決着のシーンが流れ的に唐突になってるのは否めません。で、その後スタッフロールを挟んで一度区切りを付け、意外な黒幕の登場(よく見れば誰だかわかると思いますが)→適当なつなぎ→透真とカタナのツーショット→終わり、という流れです。

全体的にヘリオトロープというエロゲのOPをパクってます。
ヘリオトロープの方ではキャラ紹介は途中で分けたりしないのですが、歌詞とのシンクロを考えてあえて分けました。
スタッフロール部分は月読と透真と山田の異能観、すなわち「異能は人の進化」「ただの変化」「性質の悪い寄生虫」というセリフを見せつつ、女神を倒しても終わりじゃないんだ的なことを表現しようかとも考えました。ですが、実際やってみると女神との決着から黒幕登場までの流れが不自然になってしまったのでスタッフロールでいくことにしました。黒幕登場のところは構想初期から考えていたシーンなので、何よりもそこが不自然にならないことを目指しました。また、スタッフロール中に使用した画像にも多少意味を持たせたつもりです。できることならばすべてのモーションやエフェクトに意味を持たせるぐらいにしてやりたいところですが、まだまだそこまでの構成力がないので無理でした。
「断絶剣〈滅鬼怒〉!」をテキストでこっそり入れてみたのは遊び心です。他のキャラのところでも、礫のところで「殲滅であります」とか、斬華のところで「殺殺殺(キルキルキル)!」とか、冥のところで「刻死夢想・夢の銃鎚!」とか熱いセリフをこっそり仕込もうかとも思ったのですが、面倒臭かったのでカタナだけ優遇することにしました。
二人のツーショットはカタナ贔屓のわたしがやりたかっただけなのですが、あれのせいで最後アナザーストーリーに入ったみたいな締めになってしまいました。だが後悔は(ry
作品集(アンソロジー)をほとんど登場させることができなかったのは残念ですが、結構登場人物の多い作品なのであまり出し過ぎると見る人が混乱してしまいそうなのでこれでよかったのかなとも思ってます。

曲としては、歌詞的に榊原ゆいさんのEinsatzの方がいいかもしれないと思いましたが、最初はゆっくりでサビにきて勢いのある曲の方が作りたい構成に合うと思ったのでこの曲を選びました。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | MAD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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