2009年11月27日

生徒会の月末 碧陽学園生徒会黙示録2


生徒会の月末  碧陽学園生徒会黙示録2 (富士見ファンタジア文庫)

生徒会の月末 碧陽学園生徒会黙示録2 (富士見ファンタジア文庫)

  • 作者: 葵 せきな
  • 出版社/メーカー: 富士見書房
  • 発売日: 2009/09/19
  • メディア: 文庫



テンポの良い掛け合いが好きで読み続けている本シリーズ。このラノ投票期限までに読み終えたかったのですが、当時はあまりネタ系の作品を読みたい気分ではなかったので結局締め切りには間に合わず。それもすでに1カ月以上前のことなのですが、読み返しながら感想を書いていきます。

今回は黙示録の方ということで、宇宙兄弟や中目黒の出番が多めでした。ネタとしてもそちらの方が面白く思えたのはやはり黙示録だからでしょうか?珍しく巡がかっこいいと思いきややっぱりいつも通りだったり、相変わらず守の扱いは酷かったり、中目黒は杉崎ラブだったりでしたが、ネタとしてはいつも通りであっても読んでいて飽きがこないこの面白さは流石ですね。全国放送での中目黒の叫びには噴いてしまいました。毎巻少なくとも1か所はこういう噴いてしまう場面があるのも、この作品を安心して読める大きな理由だと思います。

そういえば、ドラマガの表紙は結局どうなったのでしょうね。『月末』の中にそれと思しき絵が付いていなくて、ドラマが読者ではないわたしには確かめる術がないのが残念です。

そしてあとがきはまさかの2ページ!普段10ページ以上なので、これだけ少ないと逆に新鮮に思えます。

イラストでは、表紙の深夏。何ですかこれ?話の中でこういうシーンをやってほしいような、けど自分の中のイメージと違うからやってほしくないような。そんなアンビバレントな気分にさせてくれる素晴らしい表紙ですね。

とりあえず、来月には本編の方で七光が発売されるそうなので、そちらの方では「卒業編」でキー君の過去に期待を掛けつつ、黙示録の方では中目黒ルート突入に期待を寄せつつ、次の巻が出るのを待つことにします。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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