2009年10月21日

殺×愛4 ―きるらぶ FOUR―


殺×愛4―きるらぶFOUR (富士見ファンタジア文庫)

殺×愛4―きるらぶFOUR (富士見ファンタジア文庫)

  • 作者: 風見 周
  • 出版社/メーカー: 富士見書房
  • 発売日: 2006/06
  • メディア: 文庫



1ヶ月くらい探して見つからなかったので諦めかけていたのですが、ついに見つかったので即買いして読みました。

ヒソカが前巻にてサクヤと真剣に向き合おうと決めたために、この巻のヒソカとサクヤのやり取りはなんだか付き合いだした間もないカップルのようで初々しかったです。まさかこの作品でそんなやり取りが見られるとは思っていなかったのでとても面白かったです。ですが、二人の仲が順調に深まっていくという展開にはならないようで、あの人≠忘れてしまいそうな自分を恐れたヒソカがサクヤを利用するスタンスに戻ったので、まだまだこの話は終わりが見えません。わたしとしては、あの人≠フ事を想い続けるヒソカが好きなので、このまま目的のためには手段を選ばずサクヤを利用し続ける展開もありかなと思ったりしています。

高天原先輩は相変わらず目立ちまくってますね。さすがは恋愛原理主義者。アダムが登場しなかったこともあって、この巻の話は彼女を中心にして動いていたといっても過言ではないでしょう。独断で学園祭を開催させるという行動力は、いつものようにわたしの予想の斜め上を行ってくれました。物語の本筋からは少し逸れているような気もしますが、彼女にはいつもこれくらい動き回ってほしいとも思っていたりします。

前の巻までの内容をあまり覚えていないからかもしれませんが、イラストってあんなでしたっけ?そういえばこうだったなと思えるイラストもあるにはありましたが、表紙のイラストと比べるとあまりにも落差のあるイラストもあって面喰いました。

というわけで、この先の展開が非常に気になるところですが、続きの巻が見つかりません。何としても見つけて読みたいところですが…。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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