2009年10月16日

薔薇色にチェリースカ 4


薔薇色にチェリースカ〈4〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)

薔薇色にチェリースカ〈4〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)

  • 作者: 海原 零
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2008/10/24
  • メディア: 文庫



やっぱりネツマイカさんのイラストはいいですね〜。
ということで、4巻の感想です。

アンのことは軽く流してアイスヒルと真希の因縁の戦い再びという展開なのですが、ちょっとアンの扱いが軽過ぎないでしょうか?前の巻では新ヒロイン登場みたいな扱いだったので驚きました。でも、あのまま出続けてたらアンルート一直線になってリバースサイド関連の話が進まなくなってしまいそうなので、仕方ないと言えば仕方ないのでしょうね。

それにしても、この物語の中心に位置すると思われるリバースサイド関連の進展はかなり遅いです。ホフナーもすっかり影が薄くなっているような…。この巻の終盤からまた動き始めましたが、このペースで次の巻で決着がつくのか少し心配です。まあでも、次が最終巻となっているので、何とかなっているのでしょう。

この巻で存在感が増してきたキャラといえば自由会会長のソフィーでしょうか。2巻の登場時から裏向きの顔がありそうな気がしていましたが、真面目モードになると随分印象が変わりました。彼女の素性も簡単に明かされましたが、まだすべてが明かされたわけではないので、次の巻ではその辺りのことがこの物語にどう関わってくるのかも楽しみです。ダナエ先生も何やら気になる登場のしかたをしていましたし、ここにきて物語が一気に動き出してきました。

1点不満があるのはページ数の少なさ。ストーリー展開は悪くなかったのですが、200ページちょっとというのはやや物足りなかったです。

そんなこんなで、このシリーズも次がいよいよ最終巻。すでに買って手元にあるので近いうちに読み始めたいです。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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