2019年01月05日

エクレア rouge あなたに響く百合アンソロジー

エクレア rouge あなたに響く百合アンソロジー
エクレア rouge あなたに響く百合アンソロジー

エクレア rouge あなたに響く百合アンソロジー:コミック | KADOKAWA

4冊目となる短編百合マンガ集。今回もすてきな百合がいっぱいないい一冊でした。感想は各話ごとにて。

カボちゃ「はじめまして、久しぶり」
自分にはないものを持った、特別な友だち。ふたりの間にあるのは思い出と、そこからくる好感と、ほんのりとしたあこがれと。進学を期に道はわかれても、お互いが特別なのは変わらない。なんというか、いいですよね。うん。

仲谷鳰「わたしカスタムメイド」
リアルに興味のないアバター作家とお近づきになるために、彼女好みの可愛いアバターを依頼しておじゃまする。短くまとまったそんなお話がとてもかわいかったです。

唯野影吉「あわせたら最後」
前回のキャラ! うーん、やっぱりコミュ障かわいい。

ヒロイチ「どん底の恋わずらい」
すっごいどうしようもない感じ。とてもいい。

北尾タキ「レジェンドと新人と私」
コメディタッチな社会人百合いいですわー。実年齢差二桁の先輩と後輩という関係で、基本的には一途な後輩をエースな先輩がようやるわみたいに見守ってるのがいい感じなんだけど、ときおりそんな関係性が逆転する場面も見どころだったり。

今回いちばんの好みは「レジェンドと新人と私」だったでしょうか。ほかの作品の女の子たちもいろんなかわいさがあって、やっぱりいい一冊でした。次にもぜひ期待したいです。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 04:40| Comment(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする