2017年05月03日

黒鷹公の姉上

黒鷹公の姉上 (レジーナブックス) -
黒鷹公の姉上 (レジーナブックス) -

トリップ先での事情により、保護してもらった王子の姉のふりをすることになる話。これ、ある種の変則的な姉弟ものといってもいいのでは? 育ちもあって王子のほうがしっかりしてる印象はあったものの、そんな「弟」の姉としてふさわしい人にならなければとはりきるヒロインの姿は悪くないところであり。ちょっと時間の経過が短すぎるきらいはあるように思いましたがそれはそれ。そんな「姉」の姿にだんだんと姉弟であると公言したことに後悔をのぞかせだすオーベルを見ていると、先の展開がなかなか楽しみになってくること。話としてはあんまり決着ついてるわけではなく、まだつづく感じなようで。次の巻も楽しみにしたいです。
posted by 青山尚之(あおやまたかゆき) at 03:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする