2012年01月14日

投票「好きなライトノベルを投票しよう!! 2011年下期」

こちらのサイトで行われている「好きなライトノベルを投票しよう!! 2011年下期」という企画に参加します。
上半期は期間対象作品を全くと言っていいほど読めてなかったので諦めましたが、今回はなんとか少しばかり読めたので投票してみます。

●烙印の紋章(9)征野に竜の慟哭吹きすさぶ
烙印の紋章 9 (電撃文庫 す 3-23) [文庫] / 杉原 智則 (著); 3 (イラスト); アスキー・メディアワークス (刊)【11下期ラノベ投票/9784048708081】
復讐を果たし空っぽの状態で始まったこの第二部で、ついにが皇帝に反旗を翻し、さらには自分一人の命ではないと皆の命を預かる者としての自覚を得るに至る。一剣闘士に過ぎなかったオルバの成長を思うと感慨にふけりたくもなるんだけど、これでまだまだ成長途上なんですよね。火蓋が切って落とされた皇帝との戦いともども目が離せない。

●ミスマルカ興国物語(9)
ミスマルカ興国物語 IX (角川スニーカー文庫) [文庫] / 林 トモアキ (著); ともぞ (イラスト); 角川書店(角川グループパブリッシング) (刊)【11下期ラノベ投票/9784044266271】
身近に接して初めて明らかになるシャルロッテ様のはちゃめちゃぶり。マヒロもたいがい他人を自分のペースに巻き込むのが上手いけど、それに輪をかけた振り回しっぷりがたまらない。これぞ、THE・姉貴。

●蔦王(2)
蔦王〈2〉 (レジーナブックス) [単行本] / くる ひなた (著); 仁藤 あかね (イラスト); アルファポリス (刊)【11下期ラノベ投票/9784434160950】
いちゃらぶというか溺愛ラブというか、とにかく急加速しててニヤニヤがやばい。人前で二人だけの世界に入るのも、もうキスまでならいいか……。

●カンピオーネ!(10)槍の戦神
カンピオーネ! 10 槍の戦神 (カンピオーネ! シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫) [文庫] / 丈月 城 (著); シコルスキー (イラスト); 集英社 (刊)【11下期ラノベ投票/9784086306232】
己の流儀を貫くランスロットと全力でそれに応える護堂の真っ向勝負。最高に燃えるバトルだった。アーサー王の伝承に神祖やまつろわぬ神の存在を加えての解釈もまた興味深し。


以上、新規1作・既存3作、計4作の投票とさせていただきます。
posted by 青山尚之 at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月12日

夢見る宝石と銀色の恋人  ダイヤモンドスカイ

夢見る宝石と銀色の恋人 ダイヤモンド・スカイ (ルルル文庫) [文庫] / 本宮 ことは (著); 伊藤 明十 (イラスト); 小学館 (刊)

ディアの曾祖母を訪れ「失われた皇帝の秘宝」の手掛かりになりそうなディアの親の話を聞く。

いまさらながらSFだったのかというお話。ということは、あれもこれも魔法じゃなくて高度に発達した科学だったのかという、ディアと同じような驚きを味わいました。

それにしてもディアの曾祖母は、昔の話聞いてる限りさぞ奔放で高嶺の花だったんだろうなぁ。深窓の姫君だったディアとはあまり似てなさそうな人柄に思えたけども、待つのではなく付いていってその目に収めると決意したことで、彼女のような芯の強い女性に一歩近づいたように思います。深窓時代の甘やかな可愛らしさもそれはそれでよかったのですが、だんだん女性としての魅力を放ち始めているように思えますね。そういえば、ディアのお母さんについては、人柄はあまり語られませんでしたが、どんな方だったんでしょうね。

それはさておき、今回でラウ・カイエン即位の経緯など、もしかして最終回近いのだろうかというくらいの勢いで色々明らかになりましたが、秘宝に届くにはまだもうちょっと掛かりそうな印象。普段読まないSFな世界をもう少し味わっていたいですね。あと、今回でサザンラディヤーの注目度が上がってきました。どっちにもなれるというのは、妖しい魅力ですなー。
posted by 青山尚之 at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月11日

戦姫絶唱シンフォギア EPISODE1「覚醒の鼓動」

なんかこう、よくわからないけどすげえと思わされた。展開早めだからこそいきなり始まってよくわからないままどんどん進んでいく急流のようなストーリーに引き付けられる。それが気持ちいい。キャラデザはそこまで好きじゃなかったが、そんなことは気にならなかったし実際気にしてる余裕はなかった。背景の設定など、まだ分からないところだらけで判断つかないところだが、ひとまずこの勢いが落ち着くところまで脇目をふらず鑑賞していきたい。

あと、ライブシーンの画面の動きとか映像として面白かったし、サイリウムの動きとかノイズから逃げる人たちの動きとかも画一的になりすぎずにいい具合にバラバラになってたのとか、力入ってんなーと。このクオリティーで続けるのは難しいとは思うけど、そういうストーリー以外の視覚的な楽しみどころにも期待したいですね。
posted by 青山尚之 at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月05日

2011年読書まとめ

2011年に読めた本は238冊。2010年の2割増しくらいの冊数を目標にしていたはずですが、気付けば2割増しどころか3割増しくらい読んでました。冊数の内訳としての目立った変化としては少女小説の冊数が増えてきたことでしょうか。と言っても50冊にも満たないのですが。少年向けとは違うノリも慣れてくると少年向け以上に楽しめることもあったり、なによりファンタジー作品が溢れている分野でもあるので、今後積極的に読んでいきたいですね。

それと、Web小説をよく読むようになった年でもありました。ちょっとした空き時間にも携帯からさっと読めるということで、書籍媒体よりも手軽に読めるため、最近は本を読む時間が圧迫されがちなほど。なんとか兼ね合いを付けたいところですが、こちらの世界にも面白い作品が山のようにあるので難しいところ。

今年の目標としては、さらに2割増しくらい……といきたいところですが、去年ほどは時間に余裕がなさそうなので、2日に1冊ペースの180冊くらい読めたらなというところで。


■2011年のマイベスト

といっても、年内刊行分をあまり読めてないのであくまで2011年に読んだラノベの中でのベストということで。むしろ年内刊行分の方が少ないです。あまりたくさん紹介してもなんなので6冊ほどで。

まずは、群を抜いて面白かった傑作級の3冊を。

●されど罪人は竜と踊る(2)Ash to Wish
されど罪人は竜と踊る 2 ~Ash to Wish~ (ガガガ文庫) [文庫] / 浅井 ラボ (著); 宮城 (イラスト); 小学館 (刊)
若き天才咒式科学者の悲憤と復讐の結末と、それすらも嘲笑うかのような高みから腹を探り合い謀略を巡らす大国の指導者たちの存在の巨大さにうちのめされた。

●夢の上(2)紅輝晶・黄輝晶
夢の上〈2〉紅輝晶・黄輝晶 (C・NOVELSファンタジア) [単行本] / 多崎 礼 (著); 天野 英 (イラスト); 中央公論新社 (刊)
叶わなかった願いと、そこに込められた思いが胸を打つ。その半生を復讐のために生きたハウファがとにかく美しかった。

●まおゆう魔王勇者物語(1)「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」
まおゆう魔王勇者 1「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」 [単行本] / 橙乃 ままれ (著); toi8 (イラスト); エンターブレイン (刊)
魔王と勇者の二人で始めた試みが少しずつ世の中を変え人の心を動かし、感化された人々がまた世の中を変えの連鎖。その一つの果てとしてのクライマックス。心が奮えてやまなかった。


それと、この王女様が素晴らしかったという3冊を。

●鉄球王エミリー  鉄球姫エミリー第五幕
鉄球王エミリー 鉄球姫エミリー第五幕 (鉄球姫エミリーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫) [文庫] / 八薙 玉造 (著); 瀬之本 久史 (イラスト); 集英社 (刊)
王国が滅亡の危機に瀕してなお些末な理屈を並べたててまとまらない臣下たちを一喝し、その威勢で以ってまとめあげちゃうエミリーの豪快さが素晴らしかったです。騎士のグレンとの背中合わせな戦場模様も燃えるものがあって非常によかったです。

●タザリア王国物語(3)炎虐の皇女
炎虐の皇女―タザリア王国物語〈3〉 (電撃文庫) [文庫] / スズキ ヒサシ (著); あづみ 冬留 (イラスト); アスキー・メディアワークス (刊)
1巻の時点で既に相当ないじめっ子ぶりを発揮していたリネア様が大活躍してくださった一冊。好きでもない相手のもとに嫁ぐことになり嫌悪感に身を震わせる姿がお美しい。ジグリッドに執着し、宥めすかし、当たり散らす程に活き活きとする。なんという愛らしさでしょう。

●ミスマルカ興国物語(9)
ミスマルカ興国物語 IX (角川スニーカー文庫) [文庫] / 林 トモアキ (著); ともぞ (イラスト); 角川書店(角川グループパブリッシング) (刊)
直には一度しか会ってないにもかかわらずそれまで知略で鎬を削っていた間柄から誰よりもマヒロのことを理解するシャルロッテ様。なんともいい感じの関係じゃないですか。さらにこの巻でベールを脱いだやりたい放題の横暴姉貴ぶり。スニーカーWEBで掲載されてる話も含めてマヒロがもう完全に舎弟というか従者のごとくこき使われてるわけですが、このやりたい放題ぶりがたまりません。それでいて第一部ではマヒロを打ち負かすほどの戦略家でもあるわけだから素晴らしい。今後ますます目が離せません。


そんなわけで、以上総括でした。今年もまた素晴らしい一冊と出会えることを期待します。
posted by 青山尚之 at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月04日

2011年12月の読書メーター

月の半ばごろからWeb小説にも再び手を出し始めました。主に小説家になろうに投稿されている作品を読んでいます。まだ序盤から中盤にかけてといった作品が多いのですが、面白い作品があればこちらのブログでも紹介していけたらなと思います。その前に最近さぼりがちなのをどうにかしろというところですが。

それはそれとして、先月読んだ中でのおすすめはなんといっても『まおゆう魔王勇者 1「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」』ですね。魔王と勇者の二人で始めた試みが少しずつ世の中を変え人の心を動かし、感化された人々がまた世の中を変えの連鎖。その果てのあのクライマックス。心が奮えてやまなかったですね。

その他では、と言いたいところですが、最近は読む話読む話ほとんどが面白いと思えて甲乙つけられなくなってきてしまって……。なので群を抜いて面白かったまおゆう1巻のみがオススメということで。

12月の読書メーター
読んだ本の数:22冊
読んだページ数:7614ページ
ナイス数:14ナイス

聖グリセルダ学院の事情 (ルルル文庫)聖グリセルダ学院の事情 (ルルル文庫)
ネージュくんがいい“ほぼ”完璧ぶりでした。
読了日:12月31日 著者:鮎川 はぎの
境界線上のホライゾン2〈下〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)境界線上のホライゾン2〈下〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)
点蔵のデートにニヤニヤし、六天魔軍の一人の登場に興奮し、嘘つきなフアナに萌え、賢姉のかっこよさに惚れ惚れとし、ついた傷に想いを乗せる点蔵・メアリー組に悶え、シロジロの守銭奴ぶりに敬意すら抱き、くたびれた形でありながら戦場で意地を見せるセグンド達三征西班牙勢に心奮わされ、もはや家族な雰囲気の東・ミリアム組に転がされた。しかし戦争も派手だけどそれ以前の交渉で道筋つける政治組の活躍が光るなぁ。
読了日:12月30日 著者:川上 稔
フィンスタニス統治記 小さな女王と精霊の谷 (B's-LOG文庫)フィンスタニス統治記 小さな女王と精霊の谷 (B's-LOG文庫)
人と精霊が共に歌い踊る舞踏会は夢まぼろしの谷に相応しく幻想的ですごくよかった。ルノアリアもロゼを始めとした領民から慕われてすっかり領主が板についてきたなぁ。終わり方もすごくいい感じで、欲を言えばもっと続きを読みたかった。
読了日:12月30日 著者:くりた かのこ
レディ・マリアーヌの秘密 (ルルル文庫)レディ・マリアーヌの秘密 (ルルル文庫)
どれだけレディらしく振る舞いを身につけてもやっぱり凛々しい姿が様になる人なんだよなぁ。熱い視線を寄せられるのもむべなるかな。そして忠実な世話係にしか見えないカイルだけどところどころで策士な一手を打ちよることw
読了日:12月27日 著者:宇津田 晴
朱温 下 (朝日文庫)朱温 下 (朝日文庫)
途中までまるで熟達したSLGプレイヤーのようにパターン化されたと言ってもいいほどの戦略で以ってじわりじわりと版図を拡大していっていたにもかかわらず、自勢力対他勢力すべてが釣り合うくらいまで肥大したあたりからどうも朱温がおかしくなった。それを驕りと呼ぶか耄碌と呼ぶか。一時は周囲に気を使えるくらいの精神的な余地ができてきたかとも思ったけど、朱温もまた長い戦場暮らしによって蝕まれていたのかもしれない。最晩年の龐師古と重なって見えた。
読了日:12月25日 著者:仁木 英之
Fate/Zero(4)散りゆく者たち (星海社文庫)Fate/Zero(4)散りゆく者たち (星海社文庫)
切嗣がようやくらしいと思える戦術を見せてくれた。確実に、心配の種すら残すことなく徹底的に、標的を殺すという点において、彼は現代の殺し屋なんだよなぁ。その聖杯に託す渇望の源泉は絶望。ひたすらにクールでドライでニヒル。青臭いと揶揄される程の理想に燃えるセイバーとは真逆の存在だからそりが合わないのだと思ってたけど、案外そういうの身に覚えがあるからこそ嫌悪してしまうのかもしれない。対する綺礼は己の奥底に眠る渇望に気付き始めたわけだが、これはちょっと不穏な変化の兆しだなぁ。二人の対決の形が読めなくなってきた。
読了日:12月24日 著者:虚淵 玄
新装版 箱根の坂(上) (講談社文庫)新装版 箱根の坂(上) (講談社文庫)
読了日:12月24日 著者:司馬 遼太郎
朱温 上 (朝日文庫)朱温 上 (朝日文庫)
大切な人を次々亡くしてしまったというのもあるのだろうけど、それ以上に、飛び抜けた才能を持たない人物が乱れた世を生き延びるためには人の感情など顧みるに値しない不要なものとして切捨て冷たい合理主義者にならざるを得なかった結果のように思える。周囲の人間への配慮などしている余裕もないのだろうが、それがゆえに勢力を広げつつも悲運の兆しが見えつつあるのが物悲しい。
読了日:12月23日 著者:仁木 英之
まおゆう魔王勇者 1「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」まおゆう魔王勇者 1「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」
これが人の世が変わりゆく瞬間か。時代のうねりを感じるようで、物語の途方もなさに圧倒される。そしてそれを為す人の意志に目頭が熱くなる。たった二人で始めた取り組みがあれほどの人々の心を動かすに至るとは。これはとんでもない物語だ。
読了日:12月20日 著者:橙乃 ままれ
戦え!神群活動保全課 カミカツ! (HJ文庫)戦え!神群活動保全課 カミカツ! (HJ文庫)
素材は好みなんだけど、主人公が軽薄でセクハラネタを繰りだしと自分の嫌いなキャラのポイントをこれでもかと押さえててしんどい。
読了日:12月20日 著者:翅田大介
アクエルタルハ@  森の少年と火の髪を持つ少女 (integral)アクエルタルハ@ 森の少年と火の髪を持つ少女 (integral)
舞台はあくまでモチーフにしただけなのね。とはいえ、まじないや精霊使いの業は素朴で、人と精霊の距離も身近に感じられたりと、いかにもな味わい。
読了日:12月20日 著者:風野 潮,竹岡美穂
BURAIなやつら―流浪の王女 (ルルル文庫)BURAIなやつら―流浪の王女 (ルルル文庫)
死を覚悟の逃避行のはずが珍道中。そんなことしてる余裕あるのかとも思うけどこれはこれで。
読了日:12月18日 著者:あまね 翠
レヴィアタンの恋人 (ガガガ文庫)レヴィアタンの恋人 (ガガガ文庫)
読了日:12月18日 著者:犬村 小六
魔女の戴冠〈1〉 (幻狼ファンタジアノベルス)魔女の戴冠〈1〉 (幻狼ファンタジアノベルス)
魔女の養成学院とマフィアという一見異色な組み合わせが合うのは舞台が猥雑な都市だからか。少女たちの華やかさよりも闇を感じさせる話。ラストも気になる終わり方だったので続きが気になる。
読了日:12月18日 著者:高瀬 美恵
はなひらく 淵国五皇子伝 (一迅社文庫 アイリス こ 03-02)はなひらく 淵国五皇子伝 (一迅社文庫 アイリス こ 03-02)
人外が目立たないくらいにキャラがヘンテコすぎますわー。第二皇子の呪いはなんというか不憫ですね。そこに萌えを感じたわけですが。
読了日:12月18日 著者:古戸 マチコ
蔦王 (レジーナブックス)蔦王 (レジーナブックス)
『瑠璃とお菓子』から入ったのだけど、この馴れ初めは確かにあの二人の参考にはなりませんね。溺れるような愛の話ということで溺愛ラブストーリですか。うまく言い表せないけどふわふわと甘くて優しい雰囲気が好み。
読了日:12月17日 著者:くる ひなた
夜を待つ姫君 ~スワンドール奇譚~ (B’s‐LOG文庫)夜を待つ姫君 ~スワンドール奇譚~ (B’s‐LOG文庫)
あらすじから想像されるそのままのストーリーが期待通りの甘さでした。
読了日:12月16日 著者:剛 しいら
@HOME 我が家の姉は暴君です。 (電撃文庫)@HOME 我が家の姉は暴君です。 (電撃文庫)
意味がなさそうであるような倉須家の会話のテンポが好き。表の言動はまわりくどいんだけど根は直球で家族想いなリリィがいい姉すぎる。
読了日:12月14日 著者:藤原 祐
ギブあっぷ! (HJ文庫)ギブあっぷ! (HJ文庫)
オラオラ系の未祐に期待せざるを得ない。
読了日:12月13日 著者:上栖 綴人
アルビオンの夜の女王 -吸血公爵と紅き御曹司- (B’s‐LOG文庫)アルビオンの夜の女王 -吸血公爵と紅き御曹司- (B’s‐LOG文庫)
求婚相手を定めたラゼリオンの可愛いこと。そのギャップににやにや。
読了日:12月06日 著者:木村 千世
眠れる女王―エレニア記〈1〉 (ハヤカワ文庫FT)眠れる女王―エレニア記〈1〉 (ハヤカワ文庫FT)
野心家の謀略を次々妨害していくのが痛快。まあでもそれが本筋ではないんだよね。
読了日:12月05日 著者:デイヴィッド エディングス
たとえ許されない恋だとしても (コバルト文庫)たとえ許されない恋だとしても (コバルト文庫)
切ない描写はやはりうまい。ただ、あとがきも読むにハッピーエンドはあまり得意でないのかなと思えた。
読了日:12月03日 著者:湊 ようこ

2011年12月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
posted by 青山尚之 at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月の読書まとめ

年間ベストを書こうとしたら書きかけの11月分のまとめ記事を見つけてしまったので。
おすすめは、読んだ時の印象をおまり覚えていないので割愛ということで(汗)


2011年11月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:5668ページ
ナイス数:17ナイス

■ミスマルカ興国物語 IX (角川スニーカー文庫)
こうしてみると第一部にはヒロインらしいヒロインはいなかったんだな。側に仕えてたパリエルも気に入って追い回してたルナスも自分の事が第一で、マヒロのことをろくすっぽ理解してなかったのか。時代はやはりシャルロッテ様。
読了日:11月29日 著者:林 トモアキ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14899041

■七王国の玉座〈1〉―氷と炎の歌〈1〉 (ハヤカワ文庫SF)
読了日:11月28日 著者:ジョージ・R.R. マーティン
http://book.akahoshitakuya.com/b/4150115648

■泣空ヒツギの死者蘇生学 (電撃文庫)
ヤンデレ中二アクションですな。恐れ入った。
読了日:11月21日 著者:相生 生音
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14745824

■生贄のジレンマ〈中〉 (メディアワークス文庫)
この作者の作品で女の子同士の日常的なおしゃべりシーンというのは初めて読んだと思うのだけど、なんでかあの場面が好き。
読了日:11月21日 著者:土橋 真二郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14741950

■姫君達の晩餐 猫と前菜 (B’s‐LOG文庫)
表紙見てもう子供が……と思うのは仕方ない。それにしてもこの王子さまたちって意外に家庭的な一面もあるのね。
読了日:11月19日 著者:山咲 黒
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14702270

■B.A.D. チョコレートデイズ(1) (ファミ通文庫)
歪に愉快なキャラクター達の織り成す話はまったくもって愉快だなぁ。ただ、番外編や幕間の小噺のような話ならともかく主要人物の根底に通ずる掘り下げを後出しの短編集に載せられても、いまさらと思えてしまってなんだかな……。
読了日:11月19日 著者:綾里 けいし
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14700253

■Fate/Zero(3) 王たちの狂宴 (星海社文庫)
仕留めに掛かる戦いが始まったものの決め手に欠けるというか。未だ緩やかに進行中な印象。切嗣がまだ本領発揮できてないのがなんとも。というか綺礼はアサシンの能力よりむしろ本人の戦闘スキルの高さが厄介だよね。聖杯問答では生きた時代と当時の情勢、ひいては伝承の中での英霊達の生涯から、それぞれの王としての在り方が浮かび上がってくるのが面白かった。彼らの「王道」に優劣をつけるのは無粋だと思うが、この場はあえて、人々を魅了した王としての雄姿を見せつけてくれたライダーに喝采を贈りたい。
読了日:11月18日 著者:虚淵 玄,武内 崇
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14681204

■白と黒のバイレ 鳴らせ、再幕のブレリア (角川ビーンズ文庫)
最終巻で少し物足りなかったラストの補足も含めた素敵なアンコール集。そうそう、ブランカとセロは一足先に幸せになっちゃったけどもマルディシオンのことも忘れてはいけませんでしたね。彼も含めて賑やかな家がここにある。もはや何も言うべきことはありません。
読了日:11月17日 著者:瑞山 いつき
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14670310

■カンピオーネ! 9 女神再び (カンピオーネ! シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
魔王としての心意気が十分以上に備わってからようやく戦士としての覚悟を固める段になるのか。普通は逆だと思うけど、そこは根っからの親分肌の護堂さんのこと。それにしても、恵那も自然体で護堂との間合いを詰めるものだな。そこは同じ媛巫女たる裕理とも通じるところか。裕理は女性として貞淑な妻のようにさりげなく護堂の側に侍るのに対し、恵那は女性を感じさせずむしろ気の置けない友人のように何気なく護堂に気を許させるという対比もまた面白い。けど護堂が一番に頼りにするのは、一番ドキドキさせられるのは、やっぱりエリカなんだよなぁ。
読了日:11月17日 著者:丈月 城
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14666536

■エルフの血脈 (魔法剣士ゲラルト)
運命が大きくうねりだそうとする前段階といったところ。世界観は魅力的だし終わり方も思わせぶりだっただけに続きが気になるんですが。
読了日:11月14日 著者:アンドレイ・サプコフスキ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14610558

■そして花嫁は恋を知る 白銀の都へ旅立つ姫 (そして花嫁は恋を知るシリーズ) (コバルト文庫)
あっさりめではあれど、しっかり嫁入りして国母となる思いを固める話。湿っぽくさせないところがまた彼女の高貴なる誇りと決意を際立たせますね。グラケィア様がしっかり三賢帝の一人に数え上げられてたのはさすがでした。
読了日:11月09日 著者:小田 菜摘
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14512429

■ウェスタディアの双星〈3〉世を忍ぶ将軍漫遊記の章 (電撃文庫)
兵力って何なんだろうね。金髪感はともかく緊迫感はもっとほしい。
読了日:11月05日 著者:小河 正岳
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14429225

■火の国、風の国物語12 傑士相求 (富士見ファンタジア文庫)
君子豹変の巻。ここに大義なき継承戦争の幕が上がる……! 合言葉は「勝てば官軍」!? / あれだけ持ち上げといて結局無双するんかーいw アレスに将としての手腕はない。せいぜい斬り込み隊長がいいところ。すっかりヘタレ勇者ですよ。担ぐ神輿を定めたジェレイドの今後の躍進に期待。
読了日:11月05日 著者:師走 トオル
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14420374

■フェンネル大陸 偽王伝2 騎士の系譜 (講談社文庫)
読了日:11月04日 著者:高里 椎奈
http://book.akahoshitakuya.com/b/4062766345

■されど罪人は竜と踊る 4 (ガガガ文庫)
よき人であるためにはこれほどの痛みと哀しみと苦悩に向かい合わなければならないのか。エリダナの沸騰寸前な常態と要衝としての地理があってこそだろうけどエグイ。でもしんどそうにしてるガユスは可愛い。
読了日:11月04日 著者:浅井 ラボ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14401979

■氷結鏡界のエデン6 水晶世界 (富士見ファンタジア文庫)
根っこにあるのはやっぱり優しい物語なんだなと再認識。いわくありげなキャラがおおっぴらに動き出してる割には実はまだ謎が全然明らかになってないのがなんだか可笑しい。とはいえ徐々に近づきつつあるこの世界の核心はとても気になる。
読了日:11月04日 著者:細音 啓
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14396108

■碧空の城砦〈3〉―マラザン斃れし者の書〈1〉 (ハヤカワ文庫FT)
設定を楽しむ作品。訳者あとがきがわかりやすくてありがたい。
読了日:11月02日 著者:スティーヴン エリクスン
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14363193


▼2011年11月の読書メーターまとめ詳細
http://book.akahoshitakuya.com/u/29551/matome

▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/
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2011年11月13日

ボカロ曲選 その55 「魔女の祈言」

          
 
posted by 青山尚之 at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | VOCALOID | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月02日

秋アニメ雑感

今期はもともと期待作が多かったのですが、実際見てみても面白いタイトルが多くて楽しいですね。

[☆☆☆☆]境界線上のホライゾン
4話まで視聴済み。原作は2巻上まで既読。今期の本命ですね。細かいところまでの力の入り具合に毎回興奮しっぱなし。武神の戦闘シーンは初めて終わクロ読んだ時からアニメで見たいと思ってたところだけに嬉しくてうれしくて。ところどころはしょってるところもありますが、全体的に安心して見てられるクオリティなのでとにかく毎週配信が楽しみな作品。とはいえ、4話までだとまだ物語としてはこれからというところなので一応四つ星止まりで。5話以降は大きく動き出すはずなので今から非常に楽しみで仕方ない。

[☆☆☆☆]未来日記
4話まで視聴済み。原作は7巻まで既読。病んでる人物の描写が上手い。原作がいいからなのかもだけど、彼らの異常性がしっかり伝わってくるから一種ホラーのような面白さがある。というか、アニメで改めて見てみると、雪輝の周りにはネジの飛んだ奴しかいないんだなぁ。これは相当に勇気のある奴じゃないと雪輝みたいにビビりまくるのは仕方ないと思うんだ。けどもその常軌を逸してる感がこの作品の面白さでもあると思うので、雪輝君には存分にビビりまくって彼らのおかしいところを際立たせてもらいたいですね。声がちょっとイマイチと思うところもありますが、それを補って余りある面白さ。それを引き立てるのは誰あろう我妻由乃。彼女なら何か(とんでもないことを)やってくれると思うと毎回ドキドキしてしまいますね。毎回この可愛さを堪能できるなんてまさに至福の時間ですよ。

[☆☆☆☆]プリティーリズム・オーロラドリーム
28話まで視聴済み。27・28話と、3クール目になってからネタのキレがまた1クール目並みかそれ以上になってて毎話笑い転げさせてもらってます。芸能界編になってプリズム・スターとしてはどうなっちゃうの……という疑問もありますが、そこはまだ新章始まったばかりということもあるので、追々そっち方面の話が絡んでくるのを待つとしましょうか。それにしても、ニコニコでの視聴数が伸びてないのは残念ですね。今抱腹絶倒なノリが乗りに乗ってるのに。

[☆☆☆]Fate/Zero
4話まで視聴済み。原作は2巻(星海社文庫版)まで既読。聖杯戦争のルールだけでもすごくワクワクしてきそうな話。まだ前哨戦なので盛り上がりがイマイチな部分はありますが、期待を膨らませつつ展開を見守る感じ。主要なキャラが男ばかりなので男臭い感じがするのもいいですね。タバコが似合うおじさんは素敵です。あと、綺礼の声がやばい。あれほど声だけで男臭さを漂わせる声って初めて聞きましたね。OPもEDも曲はいいし、あとは聖杯戦争が白熱してくれれば……!

[☆☆☆]ベン・トー
3話まで視聴済み。原作は未読。今期のダークホースですね。スーパーでアクションなんてしても盛り上がるのかよと思っていたらこれが思いのほかに熱い。ただの半額弁当の取り合いでここまで手に汗握るアクションが見れるとは。お見それしました。原作も読んでみたいと思うほどではありませんが、期待のタイトルなのは間違いないですね。

[☆☆☆]C3 -シーキューブ
4話まで視聴済み。原作は未読(同作者の『僕と魔女式アポカリプス』『藍坂素敵な症候群』は既読)。さすが水瀬さん。この黒さはいいなぁ。ただ、グロい描写は視覚的にもわかりやすいのだけど、3話にあった鬱なシーンの描写がテンポ早すぎてよくわからないうちに終わってしまったのが物足りないですね。魔女カリや藍坂素敵を読んだ時に感じた中二病はくどいくらいの心理描写によって引き出されてたと思うのですけど、映像でそれを表現するのは難しいのでしょうか。というより、アニメを見慣れてるわけではないので、単に自分にそれを理解できるだけの読解力がなかっただけかもしれませんが。原作も読んで比べてみたいところではあるけれど、敵役がまだ1話から続いてるので1巻終わったのか終わってないのか判断できなくてまだ手が出せない。

[☆☆☆]灼眼のシャナV-FINAL-
3話まで視聴済み。原作は3巻まで。3期だけあって最初から盛り上がってて面白い。OP曲もテンション上がるしお気に入り。設定もかなり好みなので異能バトル物アニメの期待作。見てると原作もまた続き読みたくなってくるんだけど、ここまでの積み上げがあってこその盛り上がりなので逆に退屈してしまいそうで怖かったり。

[☆☆☆]ましろ色シンフォニー
4話まで視聴済み。1・2話の新吾が可愛いさといったら……。ヒロイン側から彼が攻略されていく様子を見てみたいのだけど、ヒロインに比べて新吾の感情はあまり揺れないからいまいちポイントがつかめなくてぐぬぬ。

[☆☆]TVアニメ「ペルソナ4」
3話まで視聴済み。割と淡々と進んでる印象。設定は面白いのであとは話がどう展開していくか。

その他のタイトルはリタイアしたりギブアップしたり。

こうしてみると、今期は異能バトル物が多いですね。好みのジャンルだけに期待大。原作既読のものも多いですが、アニメとして最終的にお気に入りになるのはどの程度になるんでしょうね。
posted by 青山尚之 at 15:39| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月の読書まとめ

今月以降どんどん読める量が減っていきそうな予感。積みの中から読むべき物の選別もしたいところだけど、読みたい物を読んでればまあいいよね。
それと、最近はどうもこっちのブログに感想を書く気力が……。読書メーターの方の感想で書きたいことの要点はだいたい書けてるのでそれで満足しちゃうんですよね。どうしたものか。
そんなわけで先月読んだ分からのおすすめとしては以下の通り。

[☆☆☆☆]ハルケギニア南船北竜 感想
Web小説ですが。チートな知識を活かした内政物、つまるところ内政チートなわけですが、チートだけではなんともならない商人・貴族間の力関係や人間関係のバランスが絶妙。普段は堅実を地で行く展開ですが、ヒロインと出会ってから結婚するまでの流れはハイペースでぐいぐい引き込まれること間違いなし。

[☆☆☆☆]烙印の紋章(9)


以下、貼り付け

10月の読書メーター
読んだ本の数:23冊
読んだページ数:7097ページ
ナイス数:14ナイス

魔人伝奇OROCHI (角川スニーカー文庫)魔人伝奇OROCHI (角川スニーカー文庫)
現代異能だと思ったらほとんど異界で非日常な異能バトルだった。前作同様の詰め込まれた設定がたまりません。意表を突きまくってくる展開ではなく王道的な展開になってたので素直にバトルが楽しめて爽快。前作とのリンクもあるというけどそっちは全然わからなかった。
読了日:10月29日 著者:赤月 黎
織田信奈の野望 3 (GA文庫)織田信奈の野望 3 (GA文庫)
信奈さんはフィクサーとして君臨する腹積もりなのか。しかしその場のノリで取った行動が一勢力を動かすっていう流れはどうなんだろう?
読了日:10月26日 著者:春日 みかげ
ぼくと彼女に降る夜  アビリティー・ゼロ‾からっぽの未来 (富士見ファンタジア文庫)ぼくと彼女に降る夜 アビリティー・ゼロ‾からっぽの未来 (富士見ファンタジア文庫)
天才編とはなんだったのか……。そしてまたしても一番印象に残るところを取っていく「先生」。さすがのオーラです。
読了日:10月25日 著者:八街 歩
Missing〈3〉首くくりの物語 (電撃文庫)Missing〈3〉首くくりの物語 (電撃文庫)
上下巻でしたか。梨取りの昔話がこの話にどう絡んでるのかなということで。
読了日:10月22日 著者:甲田 学人
そう楽都市OSAKA〈上〉―都市シリーズ (電撃文庫)そう楽都市OSAKA〈上〉―都市シリーズ (電撃文庫)
金髪ヒロインがいないだと……!? 学生たちによるTOKYOとOSAKAの都市間抗争が名護屋から大阪圏にかけての日本各地を舞台に火花を散らすスケール感がたまりませんわー。あと、池丸・葵カプが好き。普段はがさつなのに特別な人相手にだけ見せる優しくて穏やかな態度がツボ。
読了日:10月21日 著者:川上 稔
パッチワーク!ワンダーランド2 (ファミ通文庫)パッチワーク!ワンダーランド2 (ファミ通文庫)
達哉が空気を読めるようになってきたのか、周囲が達哉のあしらいに慣れてきたのか。
読了日:10月20日 著者:庄司 卓
フィンスタニス統治記 恋する魔女と水の精霊 (B's-LOG文庫)フィンスタニス統治記 恋する魔女と水の精霊 (B's-LOG文庫)
前巻の覚悟からか、自分を卑下する気持ちで「小さな女王」という呼び名を意識することが減ったおかげで全体的にほのぼのした雰囲気。統治なんて体裁が欠片も整ってない地でせっせと領主生活を送ろうと奮闘するルノアリアが微笑ましい。とはいえ、彼女にはやはり高笑いがよく似合う。
読了日:10月20日 著者:くりたかのこ
Fate/Zero(2) 英霊参集 (星海社文庫)Fate/Zero(2) 英霊参集 (星海社文庫)
マスターに続いてサーヴァントの顔見せ回か。まだ互いに出方や底を探り合ってる感じだけどいつこの均衡が崩れるかと思うと気が抜けない。切嗣の見せ場はまだか。
読了日:10月19日 著者:虚淵 玄,武内 崇
ライタークロイス (富士見ファンタジア文庫)ライタークロイス (富士見ファンタジア文庫)
到らないところは少々あるものの、騎士のような正義感と腕前を持ち合わせた皇女様はいいですね。カインとしては損して得取った感じか。成り上がりファンタジーと銘打つ話としてはよさげな出だし。
読了日:10月18日 著者:川口 士
付喪堂骨董店〈7〉―“不思議”取り扱います (電撃文庫)付喪堂骨董店〈7〉―“不思議”取り扱います (電撃文庫)
最後まで合わなかった。その場しのぎで矛盾だらけの理屈をさも自分たちが絶対の正義かのごとくふりかざしてきたキャラたちは結局その行いを改めることはありませんでしたよ。しかもそのやり方のまま幸せを掴めるところを見せられちゃうと納得のいかないものが残る。あの結末ではとても償いになるとは思えないのだけど……。
読了日:10月16日 著者:御堂 彰彦
RPG W(・∀・)RLD1  ―ろーぷれ・わーるど― (富士見ファンタジア文庫)RPG W(・∀・)RLD1 ―ろーぷれ・わーるど― (富士見ファンタジア文庫)
異世界迷い込み 原作知識あり 俺TUEEE? 蘇生手段なし/Web小説に近いノリ。主人公がショウだとさらにそれっぽくなってたと思う。
読了日:10月16日 著者:吉村 夜
烙印の紋章 9 (電撃文庫 す 3-23)烙印の紋章 9 (電撃文庫 す 3-23)
貴族の心構えで以って臨んだ戦となるとこれが初めてだよね。そこで得たもの失ったものに何を感じていくことになるのかが気になるところ。
読了日:10月16日 著者:杉原 智則
風の万里 黎明の空〈上〉十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)風の万里 黎明の空〈上〉十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)
読んでるとどんどんライフを削られていく……。もともと特殊な人たちが「普通」の枠に納まることを強いられるのを目の当たりにするのはつらい。
読了日:10月15日 著者:小野 不由美
断章のグリム〈1〉灰かぶり (電撃文庫)断章のグリム〈1〉灰かぶり (電撃文庫)
なんとも痛覚を刺激される話だ。これがメルヘンか……。シンデレラの話が解釈次第でこんな展開にもなるというのはとても面白かった。
読了日:10月14日 著者:甲田 学人
ツァラトゥストラへの階段〈3〉 (電撃文庫)ツァラトゥストラへの階段〈3〉 (電撃文庫)
暖かみのある交流は囚人ゲーム内ではそれさえ一時の娯楽にすぎないのかな。各プレイヤーが己のエゴを第一にし決して通じ合えない冷たい世界こそがリアル。
読了日:10月13日 著者:土橋 真二郎
付喪堂骨董店〈6〉―“不思議”取り扱います (電撃文庫)付喪堂骨董店〈6〉―“不思議”取り扱います (電撃文庫)
危害を加えられたのが咲でよかった。咲ならまだ素直に心配できる。
読了日:10月11日 著者:御堂 彰彦
烙印の紋章〈8〉竜は獅子を喰らいて転生す (電撃文庫)烙印の紋章〈8〉竜は獅子を喰らいて転生す (電撃文庫)
普段はビックリさせられるくらいに頭を巡らせるくせにここぞという時には腹で考える奴だなぁ。オルバらしくはあるけど皇子らしくはないよな。
読了日:10月11日 著者:杉原 智則
マヴカレ魔法少女! (二次元ドリーム文庫)マヴカレ魔法少女! (二次元ドリーム文庫)
女の子にさせられた挙句、幼馴染に処女を奪われたり犯されたりしていくうちに女の悦びに目覚めていく展開はエロい。TSといいふたなりといい全編通して濃くて倒錯的。
読了日:10月10日 著者:コトキ ケイ,しなの ゆら
義兄 明治艶曼荼羅 (ティアラ文庫)義兄 明治艶曼荼羅 (ティアラ文庫)
義兄にその身を汚されることに理不尽を感じつつも官能に震えてしまう姿がエロい。逃れようとしても執念深く手を回され逃れられない無力感がたまりません。
読了日:10月09日 著者:丸木 文華
あまえて騎士ねえ様 (美少女文庫)あまえて騎士ねえ様 (美少女文庫)
ラストが不法侵入とか……。主人公の自分勝手さとモラルの欠如ぶりがムカつく。
読了日:10月09日 著者:あすな ゆう
ゆらゆらと揺れる海の彼方〈7〉 (電撃文庫)ゆらゆらと揺れる海の彼方〈7〉 (電撃文庫)
エミリアのつっこみ通りにへこんだ。そして回想はいきなり無能者のオンパレードだぜヒャッハー! ウォーミングアップはその程度にしといてもらおうか。
読了日:10月05日 著者:近藤 信義
東の海神 西の滄海 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)東の海神 西の滄海 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)
これは確かに国をやったという表現がしっくりくるね。最低限取り繕う以上の威厳は持たない。お気楽なところもあるし無節操にも見えるけれど独りよがりじゃ仕方ないということか。
読了日:10月04日 著者:小野 不由美
いつも心に剣を〈3〉 (MF文庫J)いつも心に剣を〈3〉 (MF文庫J)
共同体社会のルールがわかってくればくるほどその気持ち悪さに胸糞が悪くなってくるね。追い詰められてくユユとレーレの二人を見るにつけて悪い予感しかしなくなってきてる。
読了日:10月01日 著者:十文字 青

2011年10月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
posted by 青山尚之 at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボカロ曲選 その54 「同色媒体」

            
posted by 青山尚之 at 12:17| Comment(0) | TrackBack(0) | VOCALOID | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする